吉本新喜劇、笑いを届けて50周年! 記念企画で50円公演を実施

会見に初めてそろい踏みした吉本新喜劇東西座長9人=(前列左より)ほんこん(130R)、内場勝則、今田耕司、板尾創路(130R) (後列左より)川畑泰史、辻本茂雄、木村祐一、石田靖、小藪千豊  [拡大する]

会見に初めてそろい踏みした吉本新喜劇東西座長9人=(前列左より)ほんこん(130R)、内場勝則、今田耕司、板尾創路(130R) (後列左より)川畑泰史、辻本茂雄、木村祐一、石田靖、小藪千豊 

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 3月1日に50周年を迎える舞台『吉本新喜劇』の記念会見が26日(木)、都内で行われ、今田耕司内場勝則ら東西の座長9人が初めて一堂に会した。また50周年の目玉企画のひとつとして、現在までに未公演の地域1ヶ所限定で入場料“50円”公演の開催と、過去最大規模となる全国30ヶ所以上のツアー実施などが発表された。

 “笑ってコケて50年、未来に向かってドタバタ行こう!”をキャッチフレーズに掲げる節目に、お笑い帝国・吉本が出血覚悟の記念公演を行う。3月上旬からインターネット上で公演会場を公募し「交通費と食事代と50円」をウリに、今まで新喜劇になじみのなかった人々へ笑いを普及させる目的だ。同社の広報担当は「あなたの街でも新喜劇をテーマに、とりあえず1ヶ所程度を目処に実施したい」と話した。

 笑いの殿堂・大阪なんばグランド花月では3月1日から9日まで出演者をより豪華にし、時間を拡大した記念公演を実施。5月23日からは、東京厚生年金会館を皮切りに最大規模の全国ツアーも開始するほか、総勢80名以上のメンバーで構成される吉本新喜劇オールスターズが歌う新テーマソング「エビバディ!笑おうサンバ!!」や関連書籍、DVD、グッズなども発売し、半世紀を盛り上げていく。

 『吉本新喜劇』は1959年に大阪・うめだ花月劇場がオープンしたのに伴い『吉本ヴァラエティ』として発足。花菱アチャコ、明石家さんまの師匠でもある笑福亭松之助らが土台を築き、1962年に現在の名前に改称した。

 誕生から半世紀を記念し、会見には現東西座長の今田耕司、ほんこん(130R)、板尾創路(130R)、木村祐一石田靖、内場勝則、辻本茂雄、小藪千豊、川畑泰史がそろい踏み。NSC大阪1期生の内場は「50年の節目にたてることは幸せ。いずれは新喜劇から海外でも挑戦できるタレントが出ればと思う」と重みをかみしめていた。

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