学生に人気の“就活サイト”、1位は損保ジャパン〜“参加型”“親しみやすさ”がカギに

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 “超就職氷河期”と言われている昨今。企業側も採用人数を最低限に絞らなければならないだけに、少しでも優秀な人材を集めようと採用ホームページにさまざまな工夫を凝らしている。そんな “新卒採用サイト”の好感度を学生たちに聞いた「2010年度採用ホームページ好感度ランキング」を、就活支援サイト『日経就職ナビ2010』を日経HR社と共に運営しているディスコ社が発表。1位にかわいらしいパンダのキャラクターが親しみやすい印象を与える「損害保険ジャパン」が選ばれた。

 同調査は2008年12月12日から23日まで、2010年卒業予定を学生を対象にインターネットで実施。“良い印象を持った採用ホームページ”を順番に3つまで記入してもらい、(1位は必須、2位、3位は任意)6404人から回答が寄せられた。

 1位に選ばれた損保ジャパンの採用サイト「パンダギャラクシー」は、パンダのキャラクターを用いた親しみやすさのほか、豊富な情報量や内定者が企画したコンテンツなどが好印象の理由として挙げられた。また、社員訪問ができる仕組みや、ログインするたびにポイントが溜まり、グッズと交換できるなどの試みも評価を得ている。

 また、2位は“マイページ”にログインするごとにバーチャル・シティが発展していく仕掛けが楽しい「JR東日本」、3位はプロジェクト事例や業界情報などをシンプルにわかりやすく紹介している「東京海上日動火災保険」がランクイン。上位に選ばれているサイトについては“マイページ”がある会員制のサイトや、学生自ら参加できるコンテンツがある点が特長となっており、同社は「 就職活動という重苦しいイメージを払拭するような、楽しみながら企業研究を進められるサイトが数多く選ばれている」と分析している。




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