「文字を書く機会減った」49.3% 自分の字に自信がない人は8割強に

「以前と比べて文字を書く機会は増えた? 減った?」の回答グラフ(データ出典:セガ)  [拡大する]

「以前と比べて文字を書く機会は増えた? 減った?」の回答グラフ(データ出典:セガ) 

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 セガは16日(月)、自社サイトで行ったアンケート「文字に関する意識調査」の結果を発表した。それによると、「以前に比べて文字を書く機会が減った」と答えている人は全体の49.3%にのぼり、88.9%の人が「自分の字に自信がない」と回答。同回答はパソコンやメールなどの普及により、手書きの書類や手紙を書く機会が減っていることが原因と思われるが、利便性を追う一方で“文字を書かない生活”に危機感を覚えている人が多いことが明らかになった。

 同調査は携帯電話専用サイト『ヒトカラ』で1月26日から2月4日で実施。同サイト会員の9914人が回答している。

 前述の設問「文字を書く機会の増減」については、10〜19歳は「変わらない」(40.6%)と答えている人がいちばん多いものの、20歳以上の世代はすべて「減った」と回答している。また、「自分の字に自信があるか」という問いには、10歳未満(80.3%)、10〜19歳(86.8%)、20〜29歳(89.7%)、30〜39歳(91.2%)、40〜49歳(91.8%)、50歳以上(91.7%)と、全世代8割以上の人が、自分の書く文字に不安と不満を持っていることが分かった。

 また、「文字がきれいに書けたらいいと思いますか?」の問いには全体の99.2%が「そう思う」と答えており、69.2%の人が「機会があればペン字の通信講座を受講してみたい」と回答。“字を繰り返し書いて上達する”機会が減っている昨今だが、“美しい文字”に対する憧れや“キレイな文字を書く”意欲は変わらないようだ。




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