「不況の日本を応援」 映画『ララピポ』が鑑賞券の“派遣割り”実施

“派遣割り”を実施している映画『ララピポ』 (C)2009「ララピポ」製作委員会  [拡大する]

“派遣割り”を実施している映画『ララピポ』 (C)2009「ララピポ」製作委員会 

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 映画『ララピポ』(全国公開中)は派遣社員を対象に、鑑賞券の割引サービスを行っている。配給会社は「こんなつらい時代だからこそ、日本を元気づけたい」と同サービスを決定。対象映画館は東京・渋谷シネクイントで、派遣社員は自己申告制によって当日一般1800円から200円割引になる。

 同映画は奥田英朗の同名小説が原作。風俗専門スカウトマン、ロリータファッションのAV女優、引きこもりのフリーライターなどが、現代日本を生き抜いていく様を描いた作品。主演の成宮寛貴をはじめ、森三中の村上知子、濱田マリらの体当たりの演技も話題となっている。

 「派遣割り」は映画公開日の7日よりスタートしている。配給会社によると、「公開直後の土日で、10名ほどの方が利用されていた」という。同サービスは上映終了日まで実施される。

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