なだぎ武が異色ヒーロー役で映画初主演

なだぎ武[08年11月撮影]  [拡大する]

なだぎ武[08年11月撮影] 

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 お笑いグループ、ザ・プラン9のメンバー・なだぎ武 が、3月公開の映画『デメキング』で映画初主演を果たすことが、同映画の公式ホームページで発表された。同作でなだぎは、“天才”と刻まれたヘルメットと赤いマフラーが印象的な高校生・蜂屋役に挑み、スクリーンで大暴れする。

 なだぎは、私生活でもパートナーであるお笑いタレント・友近とのコンビで、演じる“ディラン&キャサリン”のネタでブレイク。『R-1ぐらんぷり』で07年、08年の連覇を果たし、現在上演中の宮本亜門演出の舞台『ドロウジー・シャペロン』で藤原紀香らと共演するなど八面六臂の活躍を見せている。そんな彼がついにスクリーンで主役を果たす。

   『デメキング』は、“平成のつげ義春”と評される異色漫画家・いましろたかしが91年『ビジネスジャンプ』(集英社)に連載しながらも、14話で打ち切りとなった幻の漫画。昭和40年代の日本男子高校生の日常が描かれ、“デメキング”の言葉とともに妄想とも現実ともいえない描写が続き、不条理な表現でそのまま14話で打ち切り。その後、同作は密かに話題を呼び、07年に描き下ろしを加えた完結版が太田出版より復刊。完結版には、『20世紀少年』の漫画家・浦沢直樹氏による解説も収められている。

 映画にはほかに、本上まなみ、ガッツ石松、山本浩司らが出演し、監督は、『痴漢男』『口裂け女2』『少林老女』 などの寺内康太郎が務める。

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