筑紫哲也さんお別れの会に関係者1100人 『NEWS23』の草野満代アナ「9年間ご一緒できて幸せ」

11月に肺がんのため亡くなったジャーナリストの筑紫哲也さんを多くの人が偲んだ  [拡大する]

11月に肺がんのため亡くなったジャーナリストの筑紫哲也さんを多くの人が偲んだ 

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 今年11月に肺がんのため亡くなったジャーナリストの故・筑紫哲也さんのお別れの会が19日(金)、都内のホテルで行われ、久米宏、中田英寿、萩本欽一ら著名人や関係者だけで1100人が来場した。97年から06年までTBS『筑紫哲也 NEWS23』で筑紫さんとともにキャスターを務めていたアナウンサー・草野満代は、献花後にインタビューで「以前『阿吽』と書いた色紙をいただきました。それを見るたびに、9年間っていう長い時間ご一緒させていただけたことが思い出される。幸せでした」と故人を偲んだ。

 筑紫さんと20年近くの付き合いがあるという演歌歌手・石川さゆりは「好奇心いっぱいで、いろんなところに取材に行っていました。芸能の世界とか、いろんな世界に興味をお持ちで、素敵な方でした。」と振り返った。また、駆け出しだったころに『NEWS23』の映画評論のコーナーを務めた映画評論家のおすぎは、筑紫さんを「恩人です」と万感の想いを込め「映画評論家として認めてもらえるきっかけをいただきました。今日、お別れの会に来て『亡くなったんだな』と(実感した)」と、涙をこらえながら語った。

 会場には、このほかに関口宏、SMAP・草なぎ剛、田中眞紀子、瀬戸内寂聴、南こうせつらも来場し、故人の死を悼んだ。この後、一般の方からの献花も受け付ける。

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