中尾彬、故・峰岸徹さんお別れの会で複雑な心境を明かす

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 今年10月に他界した俳優の故・峰岸徹さんのお別れの会が15日(月)、都内のホテルで行われた。会場にはかつて峰岸の実家に居候し、50年ほどの付き合いがある俳優・中尾彬をはじめ、およそ500人が出席。中尾は「あんな感じのいい奴はいない。ただ、色々あって肝心なことはしゃべらなかったなぁ」と複雑な心境を明かした。

 周囲から峰岸の体調がよくないことを伝え聞いていたという中尾は「(二枚目の俳優で)病気をみせるのが嫌だったと思う」とコメント。さらに、思い出として「元々、お坊ちゃんでね、……居候している頃の時代なのに、テープレコーダーからボディビル用品まで家中に転がっていた。会っても『お〜』としか話さないけど、それだけでわかり合える“戦友”でした。彼の前には緒形さんも亡くなったし、今日来ても年上なのは俺とミッキー・カーチスだけ。私も(ミッキー〜も)一度命を落としかけた分、生きようと思う」と、大切な俳優仲間を失ったことに改めて悔やんだ。

 また、最後の5年間所属事務所が同じだったというなべおさみは「僕にはない輝きがあり、とてもかなわない憧れの二枚目俳優でした。死ぬ間際に会わせてもらった時『あんたとは縁が無かった』って告げたら、向こうから『人間なべおさみにとても興味があった』って話された。明大の(息子の替え玉受験)事件以降、久々に仕事をさせて貰うことができた。その分、これから恩返しをしたい」とコメント。

 そのほか、Vシネマデビュー作から共演した哀川翔や、映画『おくりびと』の滝田洋二郎監督、俳優・古谷一行らが取材に応じ、故人をしのんだ。



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