高橋克典、只野人気は「オッパイで支えられたとは思わない」

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 来年1月にゴールデン枠で連続ドラマ『特命係長 只野仁』(テレビ朝日系)が復活することになり14日(日)、主演の俳優・高橋克典が都内でインタビューに応じた。お色気シーンや格闘アクションなどが見所となっていた同ドラマ。ゴールデン進出に伴い、自主規制で女性のバストトップの露出封印がある中、高橋は「只野はオッパイで支えられたとは思っていない。いろんな要素が入ってますから」と従来と変わらないストーリー性とユニーク性をアピールした。

 窓際係長と会長直属の特命係長という顔を使い分け、只野が社内闘争を“一肌脱いで”解決していく人気シリーズ。ナイトドラマ枠とあってお色気シーンではセクシーショット満載だったが、21時台の放送となれば“大人の事情”も変わってくる。

 高橋はゴールデン“昇進”を出世街道と番組視聴者を掛けて「出世してポジションが上がると友達(視聴者)を失うことがある」と懸念する。が、ベッドシーンそのものはなくならず「“フンフン”は健在です。“フンフン”は男の強さの理想、希望ですから。嫌気のない評判にしたいんです」と自身の代表作のユーモア性は貫く構え。

 同ドラマのプロデューサーも「バストトップの露出はない」と断言しつつも「ヨコチチ、谷間などに期待してください」とナイトドラマ志向の健在ぶりを明かした。

 来年開局50周年を迎えるテレビ朝日の先陣を切るドラマ。期待の大きい“特命”にも高橋は「全て数字(視聴率)で判断されるというのはね…。今まで通り、楽しみながらやって、23時の(ユーモア)を挟みながらやりたいです」と視聴者を裏切らない内容作りに重きを置いている様子だった。

 来年は2月に第一子が誕生予定と、公私共に順調のスタートを切る高橋は「子供ができてこの仕事をしていいのかと思うけど、(12月15日で)44歳。男の仕事ですよ」と語気を強めていた。

 連続ドラマ『特命係長 只野仁』は来年1月8日(木)後9:00スタート。連ドラのスタートに先駆けて『〜 シーズン4突入スペシャル』が1月3日(土)後9:00に放送される。

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