初芝電器産業の携帯電話「島耕作ケータイ」誕生

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「島耕作ケータイ」 

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 雑誌『週刊モーニング』(講談社)で連載中の漫画『社長 島耕作』(作・弘兼憲史)の主人公・島耕作が社長を務める会社『初芝五洋ホールディングス』が、au向け携帯電話『島耕作ケータイ』を販売することが19日(水)、わかった。これは、同日に原宿・KDDIデザイニングスタジオで行われた発表会で明かされたもので、劇中で来春に社名変更を控えている『初芝五洋ホールディングス』にとって“最初で最後”の携帯電話になるとしている。ボディには「HATSUSHIBA」のロゴが刻印された。

 この日会見に出席した『週刊モーニング』副編集長の都丸尚史氏は「弘兼先生も『漫画の中で島社長に使わせてみようかな』とおっしゃっていました」と明かし「来春の社名変更の際にも新しいプロダクトを予定しています」と新たな展望に向けて目を光らせた。さらに、この日は島を理想の男性像とするタレントの小倉優子も出席。『島耕作ケータイ』について「薄くてかわいくて、男性にも女性にも使っていただけると思います」と笑顔でアピールしていた。

 島耕作シリーズは、1983年に連載を開始した『課長 島耕作』からはじまり、物語の展開とともに部長、社長へと出世していく様が話題を呼んだ人気コミック。リアリティのあるストーリーが人気で、これまでにも現実的なコラボレーションなどが話題に。5月には都内で実際に社長就任式が実際に行われ、所信表明などを行っている。

 なお、『島耕作ケータイ』は、電子書籍サービス「EZブック」で、著名作家がau限定で、漫画を書き下ろすことを記念して開催している「ケータイdeコミックフェア」のサイト内で、20日 (木) より、先着順に受付を開始。3000台を限定販売する。

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