安田成美、11年ぶりの舞台「涙目になるほど後悔」

舞台『リチャード三世』製作発表会見に出席した安田成美  [拡大する]

舞台『リチャード三世』製作発表会見に出席した安田成美 

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 女優の、俳優の古田新太、演出家のいのうえひでのりらが10日(月)、都内で行われた舞台『リチャード三世』の製作発表会見に出席した。1997年に公演された舞台『シルヴィア』以来11年ぶり2度目の舞台出演となった安田だが、シェイクスピアの名作ということもあって「いのうえさんと古田さんと同じ舞台に立てるのは楽しそうでやりたいと思ったけど、今ここにきて涙目になるくらい(出演を)後悔しています」とおどけ、笑いを誘った。

 同舞台は、これまでに日本の名優・山崎努、江守徹、市村正親らが挑んできたシェイクスピアの名作として名高い『リチャード三世』を、劇団☆新感線の主宰・いのうえひでのりが演出したもの。同劇団の古田新太は「テンポアップと分かりやすさ」を目標に挑んだと言い、醜悪な容姿を持って生まれ、平安を憎み、自ら悪党になることを望むリチャード3世を演じた。「25年間ものすごくインチキにやってきたので少し真面目に取り組もうかと、台本を開いたけど、ずっと表紙を眺める日々です」と、独特な意気込みを語り、場を盛り上げた。

 東京公演のほか、大阪や仙台での“旅公演”も決定している同作。出演が決まったときの家族の反応を聞かれた安田は「嘘か本当か分からないけど“御一行”での移動になるかも。(家族は)信じて安心しているので、大丈夫だと思います」と、夫のお笑いタレント・木梨憲武との信頼関係を明かすとすかさず古田が「仕事で旦那(木梨)さんに会って『よろしくお願いします』と言われたから大丈夫だと思います」と明かし、笑いを誘っていた。

 会見にはほかに榎木孝明、三田和代、銀粉蝶、久世星佳、大森博史、天宮良、山本亨、増沢望、西川忠志、川久保拓司、森本亮治、藤木孝、久保酎吉が出席。舞台『リチャード三世』は大阪公演が12月22日(月)〜28日(日)、仙台公演が来年1月10(土)・11日(日)、東京公演が1月19日(月)〜2月1日(日)。

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