KONISHIKI、外国人出身力士として相撲界の大麻騒動に落胆

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 元大相撲力士でタレントのKONISHIKIが11日(木)、都内で行われた韓国映画『ヨコヅナ●マドンナ』の試写会イベントにゲストとして登場。大相撲の大麻騒動について報道陣からコメントを求められると「悲しいね」とポツリとつぶやきながらも「(大麻は)ダメはダメだからね。残っている外国人力士に、相撲発展のために頑張ってほしい」と外国出身力士の先輩として相撲界の再起を願った。

 今回の騒動に「元力士として悲しいね」と口を開いたKONISHIKIは、外国出身力士が今日まで活躍できた経緯を振り返り「過去に頑張ってきた高見山関のような先輩がいたから、僕たちがいる」と、先駆者たちの功績を強調。解雇された若ノ鵬、露鵬、白露山には「生まれた故郷を離れてやってた訳だからね」と彼らの精神的な寂しさを汲み取る発言もみられたが「でも、違反だしね。相撲界の前に社会でもダメな事だから当然だよ」と厳しい口調で振り切った。

 映画『ヨコヅナ●マドンナ』は、女の子になる事を夢見た少年ドングが相撲大会の優勝賞金を手術代のために獲得しようと奮闘する様子を描いた感動作。KONISHIKIは「僕も似ている所がある。ある程度強くなれば金と名誉が入る。この男の子も強くなれば女の子になれると頑張っていた」と相撲にひたむきな姿に共感していた。

 映画『ヨコヅナ●マドンナ』は9月13日(土)より公開。

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