社会人が読んでおくべき新聞、「日経」が高評価

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 電車の中で新聞を片手に通勤している社会人を見かけるが、社会人たるもの新聞は読んでおきたいもの。そこでオリコンでは『社会人として読んでおくべきだと思う新聞』(複数回答可)について20代から40代の社会人にアンケート調査を実施したところ、【日本経済新聞】(64.3%)が「経済から日本や世界の動向がよくわかる」と1位に選ばれた。

 【日本経済新聞】は、一般紙に比べて経済や産業関係の記事が多く掲載されていることから「経済の流れが一番良くわかる」(千葉県/30代/女性)と選ばれ、堂々の1位を獲得。社会人として日本の経済状況は知っておくべきいう人が多く、「必ず企業の上司、取引先でも日経の記事の話が出る」(神奈川県/20代/男性)という人もいるように、もはやビジネスマンの必需品といえそうだ。

 2位は【朝日新聞】(34.4%)。「多方面の情報をまんべんなく知ることが出来るため」(東京都/40代/女性)と、科学や文化、読書など生活に関する情報も多いことや、「社会人として持っておくべき知識をわかりやすく解説している」(栃木県/40代/男性)ことがポイントに。「社説や天声人語は特に、社会人としての教養を深める上で役立つ」(埼玉県/30代/女性)などコラムも人気のひとつとなっている。

 3位は、発行部数1,000万部を超え「世界で最も発行部数が多い新聞」としてギネスブックにも掲載されている【読売新聞】(28.6%)がランクイン。「実家にいた頃から読売新聞を読んでいたので」(東京都/20代/女性)と馴染み深いと感じている人に加え、「社会的なニュースから、エンターテインメントまで幅広く情報を仕入れることが出来ると思う」(東京都/20代/女性)と人気。「読みやすい新聞だから」(埼玉県/30代/男性)という声も多く寄せられた。

 社会人のニーズの高かった経済の動向はもちろん、幅広い分野のニュースを入手する手段として長きにわたり重宝され続けている新聞。新たな情報源としてインターネットなどが普及しているが、移動時間や待ち時間にサッと広げるだけの気軽さも多忙な社会人にとってはまだまだ魅力的なようだ。

(2008年7月31日〜8月4日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で1都6県に住む、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、合計1,200人にインターネット調査したもの)


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