ギャグ漫画の巨匠・赤塚不二夫さんが死去

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 『おそ松くん』『天才バカボン』をはじめ数々の代表作で知られる漫画家の赤塚不二夫さんが2日(土)午後4時55分、肺炎のため都内の病院で死去した。72歳だった。葬儀・告別式などは未定。

 “ギャグの神様”として漫画界に燦然と輝くヒット作を生み続けた。今や伝説として語り継がれる『トキワ荘』(東京・豊島区)に若い頃に転居し、石ノ森章太郎藤子不二雄らと切磋琢磨しながら漫画を描き続けた。『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』『もーれつア太郎』などヒット作を連発しナンセンスギャグで一世を風靡した。

 1997年12月に自宅で吐血して入院、食道がんが判明し翌98年3月に記者会見で公表した。摘出手術を受けた後も急性硬膜下血腫や脳内出血などで入院が続き、06年夏には看病していた妻の眞知子さんが亡くなった。

 赤塚さんは2006年に漫画家生活50周年を迎え、今年は『天才バカボン』が連載開始から41周年を迎えた。バカボンのパパが41歳という設定だったことから、記念トリビュートアルバム『赤塚不二夫トリビュート〜四十一才の春だから〜』が9月24日に発売されることが先日発表されたばかりだった。

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