小沢一郎が著書で「総理になる」と明言!?

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 民主党の小沢一郎代表とプロデューサーのおちまさとによる共著『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)の刊行記念記者会見が30日(水)に都内で行われた。会見にはおちが出席し、発行のいきさつや内容について説明。また、同著で小沢がメディアに対して初めて「総理になる」と明言している事も明らかになった。内閣改造や解散総選挙で揺れる政界に、この発言がどこまで影響してくるのだろうか!?

 同著は“壊し屋”“陰の支配者”と揶揄される小沢の人となりをあぶりだすべく、おちが立案。「2009年、小沢一郎が総理になっている」という設定のもと、50の質問をおちが投げかけ、小沢がそれに答える形で構成されている。

 最後の質問で「総理大臣になるんですか?」とおちに問いかけられた小沢は、「国民のみなさんが支持してくれるならやります」と明言。過去に総理大臣になるチャンスがありながらも固辞していた小沢が、総理のポストに意欲を示し、メディアでこのような発言をしたのは初めてだという。

 また、同著には「初デートはいつ、どこへ行きましたか?」「自分がもう1人いたら何をさせますか?」など、通常の政治インタビューではありえないような質問も多く、これまであまり語られてこなかった“人間・小沢一郎”像が浮かび上がっている。

 おちは「今まで絶対に聞かれていないようなことを質問しましたが、小沢さんはすべてに全力で答えてくれました。小沢さんの今までのイメージをくつがえすものになっています」とコメント。また、小沢はVTRにて「僕はこういうのはこそばゆくて苦手なんだけど、なかなかユニークなやり方だと思うな。おちさんの才能に任せて言う通りにやってみました」とメッセージを寄せた。

 同著は8月1日(金)に発売。9月5日(金)には政治家初だというDVDも発売される。


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