「ピンク・レディーを画面の下から覗いてた」“阿久悠仕様”田辺誠一が青春告白

故・阿久悠さんを演じる田辺誠一  [拡大する]

故・阿久悠さんを演じる田辺誠一 

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 俳優の田辺誠一が28日(月)、東京・汐留の日本テレビで行われたドラマ『ヒットメーカー 阿久悠物語』の完成披露試写会に、髪を短く切り、コテでパーマをあてた“阿久悠仕様”で出席した。同作で故・阿久悠さんを演じた田辺は「ピンク・レディーが大好きで、テレビ画面を下から覗いてました」と、当時としては画期的だった“超ミニスカート”に夢中だったことを明かした。

 稀代の作詞家として昭和の歌謡曲黄金時代を駆け抜け、昨年8月1日に亡くなった阿久さんの半生を描いた同作。会見には歌手で俳優の及川光博池内博之鈴木愛理℃-ute)らも登壇した。田辺は「本当に熱い現場で、昭和の空気感が伝わってきた。あの時代の“熱”が新鮮であり、懐かしくもある」と撮影を振り返った。

 また、現在のミュージックシーンにも多大な影響を与えた、初の本格的オーディション番組『スター誕生!』(同局系)の名物プロデューサー・池田文雄役を演じた及川も、当時の池田氏のビジュアルイメージそのままに、オールバックでサングラスをかけて登場。「鼠先輩じゃないですよー。衣装合わせで自分の格好を見たとき『この人、どこかで見たことある』って思って。いや、鼠先輩じゃなくて70年代の自分の父親なんですよ。なんかジーンときちゃって」とジョークを飛ばしながらも感慨深げに語った。

 阿久さんといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の“花の中三トリオ”やピンク・レディーなど一時代を築いたアイドルにも詞を提供。報道陣から子供の頃に好きだったアイドルを尋ねられるた田辺は「ピンクレディーですね! テレビ画面を下から覗いてましたよ。あ、マズイかな…私の兄が、ということにしておいて下さいね」と、当時思春期を迎えた青少年ならば誰しもが通る“通過儀礼”を笑顔で明かし笑いを誘っていた。

 同局開局55年記念ドラマ『ヒットメーカー 阿久悠物語』は、阿久さんの一周忌にあたる8月1日(金)夜9:03より放送。

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