上司の飲みのお誘い、「仕事と割り切る」が多数

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 仕事も片付いてホッと一息つく平日の夜、突然上司から飲みに行こうとお誘いが。特に予定もないけれど・・・そんな時あなたなら飲みに行く?行かない? ということでオリコンでは社会人を対象にアンケート調査を実施。男性は全ての年代で【飲みに行く】という人のほうが多く65.5%、特に20代では73.6%が【飲みに行く】と回答。「仕事の一環だから」という声が寄せられるなど、男性は「仕事と割り切る」人が多いようだ。

 【飲みに行く】派の理由を見てみると、「やはり自分の評価につながると考えると、行かざるを得ない」(埼玉県/20代/男性)、「これからの会社の人当たりなどを考えると行くしかないと思う」(三重県/20代/男性)など、会社での仕事をスムーズに進めるためには、プライベートな付き合いも必要と考えている人が多数。

 とはいえ「妻に言い訳できる」(兵庫県/30代/男性)など飲みに行くのが大好きという人に加え、「仕事上のアドバイスや上司の失敗談を気軽に聞けるから」(福岡県/20代/男性)など普段なかなか聞きづらいこともお酒が入れば聞きやすくなるといったこともあり、上司とのコミュニケーションを図る良い機会ととらえている人も多かった。また、なかには「おごってもらえるので」(東京都/20代/男性)という下心がある人もチラホラ。

 一方【飲みに行かない】派はというと、家庭を持っている人が多い30代、40代の女性から、「家で子供が待っている」(福岡県/40代/女性)、「主人の食事を作るから」(東京都/40代/女性)という声が目立ち、やはり家事をしなくてはならないため突然のお誘いは困るよう。そのほか「仕事とプライベートは完全に分けたい」(愛知県/20代/女性)、「仕事の話になるのでおもしろくない」(長野県/40代/男性)など、仕事が終わった後は仕事とプライベートを切り離してゆっくり過ごしたいという声も寄せられた。

 ちなみに同僚に誘われた場合はというと、40代の女性を除いた世代で7割以上、20代では9割近くが【飲みに行く】と回答。「気心が知れている同僚と飲むのは楽しい」(石川県/20代/女性)ことや、「会社の愚痴など話しながらご飯を食べられるので」(愛知県/20代/女性)など、楽しくお酒を飲むことでストレス解消にもなっているようだ。

 社会人の本音が垣間見られた今回のアンケート。上司としては少し寂しい気がするかもしれないが、「ためになる話が聞ける」(東京都/20代/男性)など、今まで培った経験談を聞きたいという人は少なくない。今度飲みに誘った時にはそんな話題を振ってみてはいかがだろうか。

(2008年5月29日〜6月2日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員会員で、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、合計1,200人にインターネット調査したもの)





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