本木雅弘が失言!? 夫婦役の広末涼子に「“私たち”は夫婦の危機乗り越えた」

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 俳優の本木雅弘と女優の広末涼子らが11日(水)、都内で行われた映画『おくりびと』(9月13日(土)公開)の完成会見に出席した。広末と夫婦役を演じた本木は「リップサービス的にいうと、“私たち”は夫婦の危機を乗り越えました」と告白。これには今年3月に離婚した広末も慌てふためき、本木も「こういう事じゃなかった?」と頭を掻いた。

 遺体を棺に収める納棺師の職業をテーマに、ユーモアを散りばめながら、愛する事、生きる事を描いた映画『おくりびと』。役作りのために、実際に納棺の場に立ち会ったという本木は「人の温かさ、清らかさが凝縮された世界でした」と感慨深げ。一方、広末は「本木さんはチェロ演奏者を演じたとあって、撮影後も毎晩上の部屋からチェロの音が聞こえた。(役への)熱意と勤勉さに感動。チェロを子守唄に寝させてもらいました」と本木の役者魂にウットリだった。

 また共演者の山崎努が「彼(本木)は完全に納棺師をやりきりました。俳優が駄目でも納棺師としてやれる」と冗談まじりに称賛。この言葉を受けた本木は、「山崎さんの(納棺師役としての)心のあり方、アプローチの仕方に勉強させられました。私は形から入って、あとから心がついてくればと思っていましたよ」と照れ隠しに努めていた。

 なお、10日に亡くなった映画評論家・水野晴郎さんに、本木は「温かい風貌と独特の語りが蘇ってくる。非常に残念。この作品を通してですが、この瞬間にも多くの方が生まれ、亡くなるという事実があるのだなと思います」と故人を偲んだ。



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