フリーの松平定知アナ「歌手になってもいい」

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 昨年11月にNHKを辞めフリーになった松平定知アナウンサーが28日(月)、都内で開かれた同局の元アナウンサーで作る有限事業責任組合『ことばの杜』の会見に出席した。立大大学院の客員教授を後期から務めることを明かし「21世紀社会デザイン研究科で、信長や秀吉らがどうやって危機管理を行い統率してきたかを学生に教えます」と内容を説明、さらにCM出演や歌手デビューへの意欲ものぞかせた。

 NHKを退社する当時の気持ちを「これでNHKから解放されるという思いは確かにあった」と漏らした松平アナは「これからは他の放送局で仕事をしてもいいし、CMに出たり歌手になってもいい」と終始笑顔。現時点では他局からの出演含めそういったオファーはないそうで「しばらく、いろいろ考えてみることを楽しみたい」という。同局レギュラーの『その時歴史が動いた』などは続けていく。

 また、NHKの後輩でフリーアナとしては先輩となる宮本隆治アナウンサーが、松平アナに「NHKでは禁じられていた制作活動ができる。自分の言葉が銭になります」とフリーならでは魅力を語り、「ただ、気をつけることはNHKは打ち合わせし過ぎるんですが、民放はしなさ過ぎるので、言葉の瞬発力が大事になっていきます」と“先輩”らしくしっかりとアドバイスを送っていた。

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