大江千里がジャズ学びに渡米、活動しばらく休業

 「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの大江千里が、自身のブログで「重要なお知らせ」として、「jazzを勉強しにニューヨークに行くことにしました」「これにともない日本での演奏活動がしばらくできなくなりました」と綴り、国内での活動が長期休業に入ることを明かした。

 大江千里は、1983年にアルバム『WAKU WAKU』、シングル『ワラビーぬぎすてて』でメジャーデビュー。以降、「格好悪いふられ方」ほか数々のヒット曲を創出。また、松田聖子、渡辺美里ら大物アーティストに作品を提供するなど、音楽作家としても実力も発揮した。

 12月16日まで東京・六本木「俳優座劇場」で行われていた、プリンセス天功まつり『地獄八景〜あの世も、この世も、イリュージョン〜』 の音楽監督も務めていたが、今回の22日付のブログの渡米報告によってはじめて、日本国内での活動がしばらくできなくなることが公になった。

 なお、決して引退ではないことはブログでも強調し、「いちど自分で納得のいくところまで、5年でも10年でもかけて(?)、ジャズを勉強してみようと思います。47才の手習いです」「曲は書き続けます」と音楽に対する熱い思いを告白。ファンに対しても、「いつかまた一緒に楽しいライブという時間が過ごせるときまで、お互い頑張りましょう」と、今後ライブという形で再会できることを示唆した。

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