ヤクルト史上初の公開入団会見 みちのくの怪物にファン450人殺到

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 プロ野球・東京ヤクルトの新入団選手の発表会見が6日(木)、東京・新橋のヤクルトホールで行われ、今夏の甲子園でファンをわかせた高校生ドラフト1巡目の佐藤由規(よしのり)投手ら8名がプロとしての第一歩を踏み出した。球団も、佐藤を新たな人気選手へと成長させるべく、史上初となる公開会見で対応。平日の日中にも関わらず、450人のファンが詰めかけるなど注目の高さがうかがえた。

 中田翔(大阪桐蔭)、唐川侑己(成田)と並んでプロが熱視線を送る佐藤は、高校の制服姿のまま壇上に姿をみせると、初対面となった高田繁新監督と固い握手を交わし、憧れのプロのユニフォームに袖を通した。会見直前まで緊張していたという佐藤は「仙台という田舎から出てきたので、早く都会に慣れたい」と初々しい挨拶。故郷に本拠地を構える東北楽天の若きエース・田中将大投手を目標とする右腕は、前日に18歳になったばかり。「こうして、多くの人に(誕生日を)祝ってもらえた!」とジョークを交えつつ、元祖“高校球児アイドル”の荒木大輔氏がつけた11番というエースナンバーを見ながら「早く一軍のマウンドへ上りたい」と笑顔で活躍を誓った。

 長年、球団を牽引してきた古田敦也氏が引退、退団するなど新時代のスター選手育成が急務ななか、まだあどけなさが残る佐藤に、マー君やハンカチ王子を超える期待が大きく寄せられた形となった。

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