たむけん“焼肉2号店”成功のキーマンは“元芸人”秘書!

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 獅子舞を使った芸で人気のピン芸人・たむらけんじがオーナーを務める『炭火焼肉たむら』が1日(木)、大阪・南船場に2号店をオープンさせた。本店より「広さ、座席数も1.5倍あります」(店舗スタッフ)というように、今後本格的な“事業”として展開するにあたっての足がかりとなりそうだ。この日も、午前中から問い合わせの電話がひっきりなしにかかっている状態。近隣への配慮で、午前中に来た来店客には、予約をした上で一旦帰宅してもらっているという。そんな多忙のなか、現在はオーナー秘書で元ビッキーズの木部信彦さんが、オリコンの単独取材に応じた。

 同焼肉店は昨年末、大阪・城東区の国道沿いに1号店をオープン。ケンドーコバヤシ、陣内智則ら芸人仲間から罵声にも近い“妨害キャンペーン”があったにも関わらず、未だに混雑時は2、3時間待たないと入店できないほどの盛況ぶりだ。そんななか、今年9月に芸能界を引退し、社員として第2の人生を歩むことになった木部さんは「辞める直前、テレビでは『肉切ったりします!』って言ってましたが、オーナーの秘書として働いています」。仕事内容は多岐に渡り、買い出し、ビラや名刺のデザインをはじめ、内装工事の店側の責任者など“元芸人”を売りにした仕事は一切無い。「私は、あくまで社員で裏方。現場では、店長をはじめスタッフが頑張ってくれている。こちらも開店すれば、本店の混雑も多少は解消できると思いますね」。

 この日、店の前には明石家さんま、間寛平をはじめ多くの芸人仲間、著名人らから贈られた花が飾られた。3号店の出店予定については「今は、本店の2号店のことで(頭がいっぱい)・・・」と多くを語らなかったが、“本業”でもブレイク中のたむらが実業家としても成功している陰には、こうした“キーマン”の存在がある。

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