仕事で涙を流したときランキング

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 涙にもうれし泣き、感激の涙、悔し泣き……とさまざまな種類があるが、仕事で涙を流すのはどういう瞬間なのか。オリコンでは仕事で涙を流した経験者を対象に「仕事で涙を流したとき」に関するアンケート調査を実施。その結果、前回の「仕事で落ち込む瞬間」ランキングでは4位だった【怒られたとき】が1位に浮上した。

 1位の【怒られたとき】の理由を見てみると、「上司に理不尽な理由で感情的に怒られたから」(北海道/30代/女性)など、相手の怒り方の理不尽さに腹をたてて涙を流したという回答が多かった。多くを女性が占めており、男性の場合は同じ【怒られたとき】というシチュエーションでも「仕事ができない自分が悔しかったから」(千葉県/20代/男性)と泣く理由自体も少々異なるようだ。

 第2位は【人間関係のトラブル】で「そりが合わない人がいて、うまくコミュニケーションがとれなかった」(神奈川県/20代/女性)など。続く第3位は【失敗したとき】で「みんなに迷惑をかけ、仕事の手直しをしなくてはいけなくなってしまったから」(三重県/40代/女性)といった意見が多く寄せられた。

 一方、悲しい涙ばかりではない。「大きなプロジェクトをやり遂げたとき」(兵庫県/40代/男性)と達成感から涙したケースや、「みんなに『頑張れ』といわれ、励まされたが、逆に、辛かったときに『頑張りすぎないでいいよ』と言われたとき」(愛媛県/20代/女性)、「抱えている仕事が目いっぱいになっているとき、新たに他部署から依頼された仕事を上司が代わりに断ってくれた」(宮崎県/30代/男性)と、わかってもらえたという嬉しさから泣いたというエピソードもあった。

 男性よりも女性のほうが多く涙しているのだが、その理由は悲しくてというよりも、抗議の意味合いが強いようだ。

 (2007年8月23日〜8月27日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各150人、合計900人の中から仕事で涙を流したことがある人を対象にインターネット調査したもの)


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