V6・森田、イノッチの幸せは「うらやましい」

■その他の写真はこちら

 劇団☆新感線の最新作『新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』』の制作発表が10月23日(火)に都内ホテルで行われ、主演のV6森田剛と、共演の戸田恵梨香が出席。幕末に“人斬り以蔵”として時代を震撼させた土佐の足軽・岡田以蔵を描いた作品で、以蔵役の森田は「3年振り2回目(05年に『荒神〜arajin〜』に出演)の新感線さんとのお仕事になりますが、このお話をいただいた時は嬉しかったですし、気合入ってます。以蔵は人斬りですが、一人の人間として色々な面が描かれていますので、ただの冷酷な暗殺者としてだけでなく、その繊細な部分も両方を演じきりたい」と意気込みを語った。

 そんな以蔵を慕う相手役・ミツを演じるのが今回が舞台初挑戦となる戸田恵梨香。「舞台はいつか絶対やってみたいと思っていました。新感線さんの舞台のファンでしたので、お話をいただいた時はビックリ驚いて、でも嬉しかったです。もちろん不安もいっぱいですが、自分なりに楽しみながら、とことんぶつかっていきたいです」とコメント。

 役との共通点について、森田は「いのうえ(ひでのり・演出)さんが僕の目を見て、以蔵は森田でいこうって思ってくれていたという話を聞いて、それは嬉しかったです」、戸田は「思っていることを素直に口に出して言えないところは似ていると思います」と答えた。

 そんなふたりの起用理由について、いのうえは「前回『荒神〜arajin〜』というエンタテインメント性の強い作品で森田君とやったときに、今度はもっときちんとしたシリアスなお芝居をさせたいと思ったのと、役者としてきちんと向き合いたかった。その時、彼が持ついい意味での不良性のある色気を感じ、その時に“岡田以蔵”が浮かんできて、彼にぴったりだと思った。ミツは60年の時代劇のにおいがする女優で、でも同時に初々しさを持ち合わせている人がいいなと思い、戸田さんにオファーさせていただきました」と説明。

 最後に、同じV6のメンバーで先ごろ結婚を発表した井ノ原快彦について聞かれた森田は「会うとすごく幸せそうな顔をしているので、うまくいってるんじゃないかと」と語り、「うらやましいです」と締めくくった。

 “いのうえ歌舞伎”は、高いドラマ性にアクションと歌舞伎を合体させた時代活劇で『吉原御免状』(主演:堤真一)や『朧の森に棲む鬼』(主演:市川染吾郎)などの大ヒット作を作り上げ、演劇界に新風を送り込んできた劇団☆新感線の人気シリーズ。来年1月10日(木)より2月3日(日)まで東京・青山劇場にて、2月10日(日)より19日(火)まで大阪・シアターBRAVA!にて公演。

■ヒット曲満載&好評配信中!!
V6の着信メロディはこちら

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について