麒麟、田村“壮絶人生本”映像化へ!

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 先月発売され、これまでに60万部以上のヒットを記録しているお笑いコンビ・麒麟、田村裕の著書『ホームレス中学生』が映像化に向けて、すでに数多くの会社からオファーが届いていることが16日(火)、分かった。本業でも、今年のM-1グランプリ2007の優勝候補の一角として注目を集めるなど、大ブレイク必至の彼らだが、この勢いをさらに加速させることとなりそうだ。

 本は、田村が学生時代に家族離散、公園で寝泊りしていた“極貧生活”を惜しみなく綴っている。生き別れた実父は、このほどテレビ番組の企画で“遠隔透視”をきっかけに発見。「本が売れたら、お父さんも出てくるかも?」と期待していた田村だが、その後は「2度と解散しません!」と言い切るなど、波乱万丈な人生を締めくくる1冊となった。

 先月、東京と大阪での出版記念のイベントにはファンが殺到。また、同じ大阪出身の堀ちえみらも絶賛していたことを明かしている。発売当初「(映像化の)オファーが来たらいいのですが・・・」と願っていた事務所関係者だったが、この日の電話取材で映像化に関してすでにオファーが来ていることを認めた。詳細については「現在調整中のため、お答えできません」としたが、ドラマ、映画どちらにせよお笑いタレントの執筆本から史上最大のブームを巻き起こす可能性が、高くなってきた。

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