優秀なセールスマン、1位は木村拓哉

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 東国原知事が登場してから、宮崎県の知名度はうなぎ上り。もはや知事というより宮崎県を売る“トップセールスマン”さながらで、知事就任から1週間で推計約165億円もの経済波及効果をもたらしたとも言われているほどだ。そんな中、オリコンでは「成績優秀なセールスマンになれそうな男性タレント」に関するインターネットアンケート調査を実施した。

 総合1位の座に輝いたのは【木村拓哉】。「自分をも魅せるのが上手だから、商品の魅せ方も上手いはず」(福岡県/20代/女性)、「妥協せず、コツコツ下積みをするイメージがある」(北海道/30代/女性)、「ユニークな発想で相手の心に飛び込んで、大きな商談をまとめるセールスマンになりそう」(東京都/30代/男性)と男女ともに支持を集め、女性が選んだランキングの1位、男性が選んだランキングの3位も獲得した。

 総合2位は【明石家さんま】で「相手を楽しませながら、自分のペースで話を進められそう」(神奈川県/40代/女性)、「誰とでも話ができて仲良くなれそう」(兵庫県/40代/男性)と、トーク力の高さを評価する声が多く、男性が選んだランキングでは1位にランクイン。

 同じく男性から支持が多かったのは、総合3位の【織田裕二】。「『踊る大捜査線』でのイメージが強い」(福岡県/30代/男性)と役柄の印象から「やる気たっぷりのキャラだから」(東京都/40代/男性)、「嘘をつかない誠実なイメージ」(栃木県/30代/男性)と特に30〜40代男性の支持を集め、男性が選んだランキングでも2位となっている。

 一方、女性からの人気が高かったのが【島田紳助】。総合部門で【織田裕二】と同着3位で、女性が選んだランキングでは2位に浮上。「トークに説得力がある」(茨城県/20代/女性)、「人と接するのが上手いし、金銭感覚も社会情勢もわかっている」(東京都/30代/女性)など、豊富な知識に裏付けられたトークに説得力を感じている女性が多かった。

 さらに【小泉孝太郎】も、女性が選んだランキングで4位と奮闘。「誠実に一生懸命対応してくれそう」(兵庫県/30代/女性)、「爽やかさと人なつっこい笑顔がセールスマンに向いていそう」(千葉県/20代/女性)など、マジメな印象が好印象につながっている。

 今回のランキング結果を見ると、ルックスやタレントとしての人気だけが評価されているわけではなく、あくまで誠実さや、実際のトークのセンスが評価基準になっていることがわかる。“イケメン”ではなくても、優秀なセールスマンになれる可能性は十分にあるということだろう。 

(2007年8月23日〜8月27日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方、男女各150人、合計900人にインターネット調査したもの)


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