本木雅弘が俳優人生の“退き際”を告白

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 俳優・本木雅弘が9月5日(水)、大阪市内のホテルで主演映画『夜の上海』(9月22日公開)のPR座談会に出席し、自らの俳優業引退のタイミングについて語った。

 仕事で上海にやってきた日本人ヘアメイクアーティストの水島(本木)と中国人・リンシー(ヴィッキー・チャオ)が次第に惹かれあっていく模様が描かれた今作。ヴィッキーは『少林サッカー』でヒロインを演じ、注目を集めている。その他、共演に名を連ねるのは西田尚美塚本高史竹中直人など。上海ロケは、昨年4月と5月に行われた。

 「アジア的な緩さがあった」と日中の映画製作の“違い”に相当戸惑いながら、撮影に臨んでいたという本木は「上海は過去と未来が交錯している街。同時に、自分がこれまでいかに保守的で弱腰な役者だったかがよく分かった。今までは、どこか“人任せ”にして、それなりに仕上がっていたと思うんだけどね」と話し、さらに「マジメな自分には、撮影に対する(演技の)ノルマが達しているのか不安でしょうがなかった」と不完全燃焼ぶりを赤裸々に語った。

 自身は「欲深いが、自発的に切り開く気持ちはない。ハプニングが起こって、結果的に自分が磨かれれば・・・」とあくまで“受動的”なスタイルだと説明した本木は、最後に「不朽の名シーンに出合えたら、とっとと(俳優を)辞めたいと思う」とコメント。爆弾発言の多さから、報道陣に「どこまで書いていいですか?」と問われると「どうぞ、どうぞ!」と正直な想いを話したことを強調していた。

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