人気子役のイメージは今や昔、ドラマに欠かせないヒロイン・井上真央

8月4日、映画『怪談』初日舞台挨拶に着物で登場した井上真央  [拡大する]

8月4日、映画『怪談』初日舞台挨拶に着物で登場した井上真央 

 この夏はドラマがアツイ。ヒロインもおなじみの伊東美咲綾瀬はるかなどに加え、相武紗季新垣結衣加藤ローサ成海璃子福田沙紀堀北真希といったフレッシュな若手女優が続々と台頭している。そのなかでも今、注目を集めているのがフジテレビの月9『ファースト・キス』に主演している井上真央だ。

 井上は5歳の時に子役としてデビューし、数々のドラマやCMに出演。1999年からはドラマ『キッズ・ウォー』の今井茜役を演じ、シリーズ5作目の『キッズ・ウォー5〜ざけんなよ〜』では主演に。全国にその名を知られるようになった。

 ターニングポイントになったのは、2005年10月から放送されたTBS系ドラマ『花より男子』だ。主人公の女子高生・牧野つくしを演じ、子役からみごとに転身、若手女優として新たなスタートを切った。今年3月の『今年活躍が期待される20歳のタレントランキング』でも第2位になり、ユーザーコメントでも「かわいい子役だったのが、オトナになってきて美人になったので」(東京都/20代社会人/女性)と評されたように、演技の成長はもちろん、ルックス面での成長も目覚ましい。

 『キッズ・ウォー』シリーズからのお母さんたちファンに加え、同世代のファンを獲得し、男性ファンも急増中だ。

 彼女の人気と実力は、『花より男子』18.3%、『花より男子リターンズ』19.4%、『ファースト・キス』19.7%と、ドラマの初回放送視聴率を着実に上げてきていることでも証明されている。また、2002年には『樋口一葉』で舞台に挑戦。2006年には『チェケラッチョ!!』で映画デビューを果たし、『ゲゲゲの鬼太郎』では興行収入23億を超える大ヒットを記録、そして、この夏公開の『怪談』に出演と、テレビ以外でも着実にキャリアを積んでいる。

 そんな彼女だが、バラエティー番組でモノマネを披露するなど、なかなかのお茶目さん。明るいキャラでトークもお手のものだ。現在20歳。まだまだ未知の可能性が隠されていそうで今後が楽しみな存在だ。(内山磨魅)

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