三谷幸喜監督、ジブリ最新作に「どこまで付きまとうんだ!」と本音ポロリ

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 三谷幸喜監督の最新作『ザ・マジックアワー』の制作発表記者会見が8月15日(水)に都内スタジオで行われ、主演の佐藤浩市妻夫木聡深津絵里らメインキャストが意気込みを語った。

 架空の港町・守加護(すかご)を舞台にした本作に対し三谷は「コメディとしては一番質の高いものができた。はじめてコメディを作る気持ちでやっています。“3分に10回は笑わせる”つもりです」と自信満々に挨拶。

 売れない役者を演じる佐藤は「台本がおもしろいので、どう見せるかで胃に穴があくんじゃないかと思うくらいプレッシャーを感じてやっています」と話し、3人の男を惑わす女役の深津は「魔性の女を演じるのはすごく楽しい。自分のことだけ考えてればいいので」とニッコリ。

 また、妻夫木が「ディズニーに匹敵するくらいすごいセット。子供がいたら連れてきたいくらい。細かいところにまでこだわっています」と大絶賛した巨大セットは、『キル・ビル Vol.1』なども手がけた映画美術の巨匠・種田陽平氏によるもので、東宝スタジオ内に架空の港町・守加護をそのまま表現している。

 来年の6月公開予定の本作と同時期にラインアップされるのは『インディ・ジョーンズ4』、『ナルニア国物語/第2章』やスタジオジブリ制作の『崖の上のポニョ』と強豪揃い。そのことについて三谷は「勝てる自信がないと作りません。…自信ないです」と笑いを誘い「またジブリさんが一緒らしくて、『どこまで付きまとうんだ!』って思う。共に映画界を発展させていければ」と冗談交じりに本音(?)を漏らしていた。

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