ハードでムキムキな“肉体芸”は、国境を越える!?

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 今もなお続く、お笑いブーム。無数のお笑いタレントがしのぎを削るなか、最近では日本人と米国人の漫才コンビ「パックンマックン」や、日本人とオーストラリア人のお笑いユニット「ジパング上陸作戦」など、外国人の活躍も目立つ。では、日本から海外へ進出できそうなお笑いタレントとは? オリコンでは「海外でも通用しそうなお笑いタレント」についてインターネットアンケート調査を実施した。

 総合1位の座に輝いたのは、「欧米か!」のフレーズでブレイクした【タカアンドトシ】で、男女別でも1位。「欧米か!を、ジャパンか!みたいに、お国柄ネタにすれば、どこでも通用する」(東京都/専門・大学生/女性)、「シンプルな言い回しのネタが多いので、英語でも再現性が高そう」(神奈川県/20代社会人/男性)などの意見が多数。

 総合2位は【ダウンタウン】、総合3位が【明石家さんま】と、ベテラン芸人が名を連ねた。話術の巧みさはもちろん、「ダウンタウンには、外国人に負けない気迫がある」(東京都/40代/男性)、「さんまさんのお笑いは、人を傷つけない」(東京都/20代社会人/女性)といった面からも、高く評価されていることがわかる。

 一方、「ネタのテンポがいいので、日本語が通じなくても間が持ちそう」(東京都/高校生/男性)と、リズミカルなネタで支持されたのは総合4位の【オリエンタルラジオ】。同じく視覚的な楽しみを提供できるネタがあることから、支持を得たのは映像を使ったネタで知られる【陣内智則】や、インパクトのある肉体芸で人気の【なかやまきんにくん】、【レイザーラモンHG】など。

 事実、【なかやまきんにくん】は今年2月に米国サンタモニカで単独ライブを行い、かなりの人気を呼んでいたとか。ビジュアルで笑わせるネタは、海外進出につきものの“言葉の壁”というハードルを乗り越える強力な武器になるという見方は正しいようだ。

自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査したもの)







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