ビジネスシューズ、何足常備が一般的?

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 ビジネスシーンで履く「ビジネスシューズ」。ビジネスマンにとって常備しておくのは常識と思われるが、では一体何足くらいの常備が平均的なのだろうか? 今回オリコンでは「ビジネス用の靴は何足ぐらい常備しているか?」を調べてみた。

 一番多かったのは「2足」で、全体の3割近くを占めている。主な理由としては「1足が使えなくなった時用にもう一足用意してます」(20代女性/愛知県)、「1足だと不安だし3足以上あっても好みがあって同じのをはいてしまう」(30代男性/愛知県)、「長持ちさせるには、毎日履いてはいけないと聞いたことがあるから」(30代男性/東京都)といった“普段履く靴プラス予備”的なものがほとんど。つまりこの数字は“余裕を持った上での”2足ということらしい。

 続いて多かったのは「1足」。こちらで多かったのは「基本的に制服なので、1足で問題ない」(30代女性/神奈川県)という、通勤時の服装が自由な人の意見。こういう人は内勤時のみに履くことが多いため、1足あれば十分ということらしい。それ以外では「何足も買うお金が無いから」(20代男性/千葉県)という金銭的理由。ちなみに年代別ランキングをみても20代1位は「1足」で、年齢が上がるにしたがって増えていく傾向もあった。20代はまだ社会人になって間もないために、経費的な問題もあるのだろうか?

 続いて3位は「3足」。このくらいになると「服の傾向に合わせてデザインを変えるため」(30代女性/熊本県)「何かあったときのためと、毎日同じのを履いているとニオイも気になるし、おしゃれじゃないから」(30代男性/東京都)といった身だしなみやオシャレを気にするコメントが増えてくる。ちなみに「3足」が1位を獲得したのは40代部門であったことにも注目。そういった心がけを持つには、経験値と金銭的ゆとりが必要、ということだろうか。

 以下4位は「5足」、5位が「4足」。全体的に少なめな傾向となった今回のリサーチだが、「11足以上」という回答者も何人かいた。主な意見としては「靴は最低中3日は空けて履きます。ファッションや季節で変わってくるし、どうしても沢山必要」(30代女性/埼玉県)「毎日履くものだから、足りないくらい」(40代女性/千葉県)など。また、11足以上と答えた人は全体的に女性が多かった。

(2007年7月19日〜7月23日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計600人にインターネット調査したもの)


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