次世代演歌界を担う3人娘が新ユニット結成!

 作曲家・水森英夫氏の門下生である森山愛子小村美貴三代目コロムビア・ローズの3人がユニットを結成。7月11日(水)に東京・上野の水上音楽堂で行われたイベントで、ユニット名が“グー・チョキ・パー”と発表された。

 これは、3人の大先輩である美空ひばり江利チエミ雪村いづみの3人が1955年に雑誌『平凡』や映画の企画から“じゃんけん娘”として一世を風靡したことに因んだもの。「どんな名前になるのかすごく楽しみだった。小さい子供さんにもわかる言葉だし、老若男女の皆さんに親しんでいただけると思います」(森山)、「かわいらしいし、横文字の名前より覚えやすくて、私たちらしい名前ですね」(小村)、「一度聞いたら忘れない名前。一人ひとりの個性を発揮して、3人で力を合わせて頑張ります!」(ローズ)とそれぞれ意気込みを語り、憧れの先輩歌手として、氷川きよしから「一緒に演歌を盛り上げていきましょう」という激励メッセージも。

 今年2月に巣鴨で初めて3人でイベントを開催。ユニット名を一般公募することになり、5314通の応募の中から選ばれた。3人は可愛らしい浴衣姿で登場し、小村が「大阪のおんな」、ローズが「夢のバスガール」、森山が「おぼろ月夜の上州路」と最新曲を披露した後、3人で爽やかに「夏のお嬢さん」を歌い上げた。また水森氏作曲による、今回のユニットのために作られたオリジナル曲「今宵コガレテ恋模様」も初披露された。

 また、師匠である水森英夫氏もステージで挨拶。「デビュー前にレッスンしていた頃と違って、だいぶプロらしくなったと思う。声がちゃんと出ていたし、レッスンの時だけでなく、普段から努力していることがわかって、さすがうちの弟子だなと嬉しかった。3人ともスターになっていくという予感がする。どうか皆さん応援してやってください」と応援を呼びかけた。

 8月27日(月)には、大阪・新歌舞伎座で、グー・チョキ・パーによるコンサートが行われる。

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