臭いオトコは仕事運を下げる!? プロが指南する“ニオイ”ケア

自分ではなかなか分かりにくいニオイ、相手にどう思われているか不安…という男性陣も少なくないはず [拡大する]

自分ではなかなか分かりにくいニオイ、相手にどう思われているか不安…という男性陣も少なくないはず

 取引先や顧客、転職活動時の面接官など、働きビトの世界では“印象の良さ”が良好な結果を呼び寄せるカギになるが、スーツ姿で飛び回っている働きビトはご用心。過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ汗や皮脂の気になる季節。汗や体臭など、ニオイひとつで印象を大きく下げることも…。そこで、資生堂トップヘア&メーキャップアーティストの原田忠さんが、ボディや髪の洗い方のポイントなど、オススメのケア方法を紹介する。

 ボディケアで大切なのは、皮脂の分泌量が多く、汗をかきやすい胸元や背中を中心に洗うこと。ナイロンタオルや爪を立ててのゴシゴシ洗いは厳禁。泡を転がすように優しく洗うことが大切だ。洗い終わった後はすすぎ残しがないか、手のひらでしっかり確認を。また、ニオイやすい足や脇の下は入念なケアが大切ではあるものの、やりすぎると肌の健康に必要な菌まで洗い流してしまい、さらにニオイが強くなってしまう…という悪循環に陥る可能性もあるので注意を。

 ヘアケアは「シャンプーで洗う前にお湯でしっかり頭皮をすすいでおくことが大切」と原田さん。これだけで、付着している汚れの約8割を落とすことができるという。シャンプーは頭皮や髪に直接つけるのはNG。適量を手のひらに出したら軽く泡立て、髪と頭皮に馴染ませてから指の腹を使って洗うことが重要だ。また、皮脂量の多い前頭部や頭頂部は特に念入りに、前頭部の生え際から頭頂部に向かってマッサージするように行うとベター。

 洗い終わったら、しっかりとお湯ですすぐことも大切だ。洗い残しがあるとシャンプー剤が皮膚を刺激してフケやかゆみの元になるほか、細菌が繁殖してニオイの原因になってしまうからだ。また、ニオイやフケ、かゆみを予防するには、入浴後にドライヤーでしっかりと髪を乾かそう。

 特別な事を行わなくても、なにげなく行っているデイリーケアでポイントを抑えるだけでニオイ予防力が大幅にアップするのは嬉しい限り。上記を参考にして、ビジネスシーンで大切な清潔感のある第一印象を手に入れよう。


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