上司と部下の関係性、両者の間に認識の差

モンテール社が発表した『上司と部下に関するアンケート調査』より [拡大する]

モンテール社が発表した『上司と部下に関するアンケート調査』より

 上司と部下の関係性について、両者の認識に差があることが、モンテール社が発表した『上司と部下に関するアンケート調査』で明らかになった。同調査によると、「上司・部下との関係は?」という問いに対し、上司では65.3%が「良い」と回答。ところが部下では41.0%にとどまり、両者の間には24.3%という大きな開きがあることがわかった。

 同調査は、16日の“ボスの日”にちなんで実施されたもの。部下との関係が「とても良い」と回答した上司は16.2%で、「良い」と答えた49.1%と合わせると65.3%にのぼった。一方、上司との関係が「とても良い」と回答した部下は6.0%で、「良い」と答えた35.0%と合わせても41.0%という結果に。同調査では77.9%が「上司・部下の仲が仕事の成否に影響すると思う」としていることから、両者の関係をより良くしていくことが仕事の成功につながるといえるかもしれない。

 円滑な関係を構築するためには、17.2%が「具体的に実践していることがある」と回答。「残業時にはピザやハンバーガーなどの差し入れを欠かさない」「良いことは積極的にほめる」「好きなスポーツチームをリサーチし話題にする」などの声が寄せられた。良い環境で仕事を進めるためには、自ら努力することも大切なようだ。

【調査概要】
調査期間:2012年10月5日(金)〜9日(火)
調査方法:インターネット調査
調査対象:国内在住の20〜60代の男女
有効回答数:2232
設問回答数:1895

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