喫煙者の約7割が職場の分煙・全面禁煙を希望

 屋内労働をしている喫煙者の約7割が、職場の分煙または全面禁煙を希望していることが、ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニーが19日に発表した「受動喫煙に関する屋内労働者の意識調査」で明らかになった。非喫煙者のみの回答でも81%が分煙または全面禁煙を希望。たばこによる職場環境や受動喫煙の影響は、非喫煙者のみならず喫煙者でも懸念しているようだ。

 喫煙者に「職場でどのような喫煙環境を望んでいるか」を聞いたところ、「建物内に喫煙室を設け、煙が漏れないようにする(分煙)」が48%ともっとも多く、「建物内全体を禁煙とする」が15%、「屋内・屋外に関わらず、勤務中は全面禁煙とする」が6%で、69%が分煙または全面禁煙を希望すると答えた。

 ただし、現在の職場環境については、全体の72%がすでに分煙または全面禁煙だと回答。企業の受動喫煙対策は高い割合でとられているようだ。

【調査概要】
調査対象:勤務時間の半分以上を主に屋内で過ごし、業種別に偏りのない有職男女8,000名(喫煙者1982人、非喫煙者6018人)
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査期間:2012年5月25日(金)〜31日(木)

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