小泉今日子、2度目の女優主演賞で若気の至り反省「調子に乗らず頑張る」

女優主演賞を受賞した小泉今日子 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

女優主演賞を受賞した小泉今日子 (C)ORICON DD inc.

 女優の小泉今日子永作博美忽那汐里らが13日、川崎・チネチッタで開催された『第66回毎日映画コンクール』表彰式に出席。映画『毎日かあさん』で女優主演賞に輝いた小泉は、第43回の『快盗ルビイ』以来、2度目の同賞受賞に「若かりし頃にこの賞をいただいて、『小娘に賞を与えて調子に乗っても知らね〜ぞ』と言ったことがあった。若気の至りだなと。今言えるのは、調子に乗らずに頑張っていきます」と、過去の反省を口にしながら喜びを語った。

 日本で最も長い歴史を持つ映画コンクールの同賞。『八日目の蝉』で女優助演賞を獲得した永作は「どのお仕事でも、1つの役をやるたびに不安になるお仕事なので、こういう賞は励みになる」と感慨深げ。『モテキ』で男優主演賞に選ばれた森山未來は「今ここにいるのが夢物語のような出来すぎ感がある」とトロフィーを頭の上に掲げるなど、体で喜びを表現した。

 スポニチグランプリ新人賞には、忽那(『マイ・バック・ページ』)と染谷将太(『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』)が受賞。染谷は「(トロフィーは)重いですね。新人賞は1度しかもらえないので、大切なもの。子役からやってきたけど、清々しい。恥のないように生きていきたい」と満面の笑み。忽那は「学生役が多いので、職に就いた役とかもやれたら」と意欲的に語り、「目標ではないけど、蒼井優さんが好き。いろんな人生の経験をしたい」と語った。また、バレンタインデーの予定について染谷は「いただけたら嬉しいけど、去年はもらってないんじゃないっすか? 冗談じゃなく、もらえない人間なんです」と自虐的に語り、一方の忽那は「あげる予定は、ないですね〜」と本命がいないことを明かした。

 大賞にあたる「日本映画大賞」は新藤兼人監督作品の『一枚のハガキ』。男優助演賞はでんでんに選ばれた。

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について