西尾由佳理アナ、初の他局仕事で涙 〜日テレへの感謝語る

西尾由佳理アナウンサー [拡大する]

西尾由佳理アナウンサー

 8月末に日本テレビを退社したフリーアナウンサーの西尾由佳理が、10月7日にTBS系で放送される特番『たましいの授業』(後9:00〜)で、人気グループSMAPの草なぎ剛とタッグを組むことが24日、わかった。同番組は芸能界に生きる人生経験豊富なタレントを“講師”として迎える教育バラエティ。西尾アナは進行役を務め、さらに講師としても教壇に立ち「感謝の気持ちを伝えることの難しさ」を説く。今特番がフリー後初めての他局出演となる西尾アナは、10年間務めた日テレでのアナウンサー生活を振り返り、思わず涙がこぼれる一幕もあった。

 東日本大地震の傷痕が深く残る今だからこそ、将来を担う「子ども達や若者達に伝えたい事」をテーマに、ゲスト陣が全国各地を訪れ特別授業を開く同番組。講師には、ものまねタレントの父親に対する反発心を持ちながら思春期を過ごし、今やものまね界を牽引するタレントとなった青木隆治による親子の話や、自身が受けた壮絶ないじめの体験談を打ち明けた女芸人・大島美幸(森三中)など、それぞれが渾身の授業を行った。

 そんな波瀾万丈の人生を告白する教師の1人として参加を決めたのが、同番組で進行役も担う西尾アナだ。授業のテーマは「感謝」。日本テレビの看板アナとして活躍し、過去には『第7回 好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で1位に輝いた彼女が、今まで語ることの無かった古巣・日テレ時代について、遂に口を開く。そこで普段なかなか言葉にして伝えることができない難しさと、だからこそ如何に大切であるかを切々と訴える。

 このほか、タレントのベッキーが、常にポジティブに生きる彼女だからならではの「夢」について語り、女子高生からの「悩み相談」を実施。また元宮崎県知事の東国原英夫氏は、自身が復興アドバイザーを務める宮城県山元町の小学生と「復興」への道を考える。

 番組の最後には、MCを務める草なぎも自らスタジオに居る一般の親子100人に授業を披露。熱い涙で目を潤ませながら語りかけるなど、普段テレビで見せるコミカルな一面を封印し、自身の経験を真摯に告白している。

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