“無職”東国原前知事、報道番組にレギュラー出演

新番組『キャスト』にコメンテーターとして出演する東国原英夫氏 (C)ABC [拡大する]

新番組『キャスト』にコメンテーターとして出演する東国原英夫氏 (C)ABC

 前宮崎県知事の東国原英夫氏が10月3日スタートの新報道番組『キャスト』(毎週月〜金曜 後4:50 ABCローカル)にレギュラー出演することが15日、わかった。東京都知事選敗退から約1ヶ月後の今年5月には「社会的立場としては無職」と苦笑しつつも、「今まで放電してきた分、充電して、勉強会を立ち上げて一から行政をおさらいしたい」と語っていた東国原氏。勉強の場としてまずは同番組を選び、コメンテーターとして“定職”につくことになった。

 同番組は“かゆいところへ手が届く”、頼れるニュース番組を目指してニュースを徹底的に分かりやすく伝える新たな報道番組。安田武史プロデューサーは「今、世の中で何が起きているのか? 混沌たる政治や経済、想定外の事件・災害など日常の生きにくさを感じるなか、市井の人たちが抱く疑問を読み解いていく番組です」と語る。

 これまでスポーツの現場などで数々の名勝負、名シーンを実況してきた同局のベテランアナウンサー・伊藤史隆が初キャスターとして新たな“夕方の顔”を務める。親しみやすさが持ち味の伊藤アナはメインキャスターとして「見てくださっている方の立ち位置から、テレビの外から突っ込んでいるような感じの立ち位置でありたい、そういうキャスターでありたいと思います」と意気込む。

 『おはようコールABC』で同局の“朝の顔”を務めてきた高橋大作アナと入社2年目の塚本麻里衣アナがサブキャスターとして伊藤アナをサポート。高橋アナはスタジオを飛び出して現場からのリポートも担当する。

 番組を支えるコメンテーター陣には、東国原氏のほかに経済アナリストの森永卓郎氏、同志社大学大学院の浜矩子教授、同局のプロ野球解説者・矢野燿大氏、芸能ジャーナリストの井上公造氏、弁護士の郷原信郎氏、ノンフィクションライターの藤井誠二氏、コミュニティデザイナーの山崎亮氏といった各分野のスペシャリストが登場。さまざまな角度からニュースに鋭く斬りこんでいく。

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