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2011年07月13日 10時00分
上半期のエンタメ流行語、1位は楽しんごの「ラブ注入」 

上半期のエンタメ流行語、1位は楽しんご「ラブ注入」

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 2011年も折り返し、あっという間に下半期に突入。そこで、ORICON STYLEでは、トレンドに敏感な10代・20代の若者を対象に、上半期のエンタメ界を振り返り『身近で流行った言葉』についてアンケート調査を実施。さまざまな流行り言葉が飛び交うなか、“オネエ系キャラ”でお笑い界に新風を吹き込んだ、ピン芸人・楽しんごのギャグ【ドドスコスコスコ〜ラブ注入】が1位に選ばれ、若者たちの日常生活に浸透していることがわかった。この結果を受けた楽しんごは「めちゃんこ嬉しんご。これからもドドスコを全国の方々とやりたいです」と大喜び。整体師の資格も持つ彼だが、今後の目標については「みんなから楽しんごみてると癒されるよって言われたい( ´∀`)」と、“笑い”でも多くの人の心をほぐしていきたいと奮起している。

 乙女心全開の奇想天外なキャラクターで、上半期のエンタメ界を大いに盛り上げた楽しんご。【ラブ注入】は友だち同士の会話やメールのやり取りはもちろん、「元気のない友だちに向けパワーを与えるような感じでラブ注入した」(神奈川県/10代/男性)、「学校の球技大会で気合を入れる掛け声として使用しているクラスがあった」(兵庫県/10代/女性)というように、アレンジされつつさまざまなシーンで常用された。また、子どもたちだけでなく「職場や合コンなどいたる所で聞いた」(岡山県/20代/男性)という声も多く、「ドドスコスコスコ〜」と腰をくねらせる姿、「ラブ注入」した時の笑顔は、子どもから大人まで世代を問わずハートを射抜いたようだ。

 続く2位には、テンションが上がっている状態を意味する【あげぽよ】が登場。昨年発表された『2010年女子中高生ケータイ流行語大賞』で銀賞に選ばれたこの言葉、今年に入りさらに広く浸透していったようで、若者世代はもちろん“チャラ男キャラ”で新境地を拓くオリエンタルラジオ藤森慎吾など、芸能人たちの口から発されることもしばしば。また、“さげぽよ=気分が落ちている状態”、“ひまぽよ=暇な状態”というように、その時の気分によって使い分ける事も可能で、「友だちと喋る時によく使った。ツイッターでつぶやいている人もいました」(神奈川県/20代/女性)と、何気ない会話のなかでアクセントになる言葉として活用された。

 3位には、ACジャパンの公共広告CM『あいさつの魔法。』に登場するフレーズ【ポポポポーン】がランクイン。同CMは今年3月、未曾有の大被害をもたらした東日本大震災の発生直後、一般企業のCM自粛のために大量放送された印象的な作品。「このCMで少し微笑ましくなった」(滋賀県/20代/男性)との声もあるように、震災報道の合間に流れた心温まるCMは、緊張感を解き「自然と口にしてしまった」という人が散見された。TOP10圏外ではあるが、同CMに登場する【ありがとウサギ】や【こんにちワン】などの動物キャラクターも挙がり、文字通りあいさつとして友達間の会話やメールのやりとりで使用される事が多かったようだ。

 そのほか、上位には『第3回選抜総選挙』や個々の積極的な活動でこの上半期も話題が尽きなかった【AKB48】(6位)、人気ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で、登場人物の双子・芦田愛菜鈴木福がキュートな歌とダンスでお茶の間を盛り上げた、主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」の1節【マルマルモリモリ〜♪】(10位)など、まさに時勢を表す結果となった。将来振り返った時に「あの言葉流行ったよね」というように、話題の“タネ”となるのがこれらの流行語。下期はどのような言葉が話題をさらうのか注目したいところだ。

【調査概要】
調査時期:2011年5月27日(金)〜6月1日(水)
調査対象:合計800名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代の男女各200名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

⇒2011年上半期ランキング
ブレイク芸人 1位は…新進気鋭ブレイク女優俳優1位は?最も見られたドラマは…“最も歌われた”カラオケ曲1位は…漫画や料理本… 本の売れ筋No.1は?

⇒昨年のブレイクをさかのぼる…
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