ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2011年06月14日 06時00分
“イクメン”として支持された1位のつるの剛士 
親子仲も良好な2位の関根勤 (C)ORICON DD inc. 
6位には先月亡くなった児玉清さんの名前も (C)ORICON DD inc. 

若者が選ぶ理想の父親、1位は「つるの剛士」〜6位に「児玉清」さんも

■ランキング表はこちら

 6月第3日曜の“父の日”を前に、ORICON STYLEでは10代・20代の男女を対象にアンケート調査した『理想の父親ランキング』を発表。【関根勤】(2位)や【所ジョージ】(3位)といった同ランキングお馴染みの面々を押さえ、1位にはタレント【つるの剛士】が選ばれた。この知らせを受けたつるのは、「とても嬉しく思っています。4人の父親である前に、1人の人として男として夫として、そして、皆さんに喜ばれる表現者として日々努力精進していきたいと思います」と喜びのコメント。さらに、この結果を「家に帰ったら妻と子供たちにも伝えたいと思います!」と語り、ここでも家族思いな一面をのぞかせた。

 第4子の女児・いろちゃんが誕生後、芸能界では珍しく“育児休暇”を取得したことも記憶に新しいつるの。俳優業にアーティスト活動にとマルチな活躍で人気タレントとして脚光を浴びる傍ら、育児書や親子向けミニアルバム『ちゅるのうた』(7月13日発売)などを手掛ける事から、いち保護者としても注目を集めている。そんなつるのに“父親になって得たモノ”を尋ねると「去年他界した尊敬している父親の気持ちや意思が最近理解できるようになってきた事。今度は僕が自分の子供たちに伝えていきたいです」と使命感を明かしてくれた。2008年に“羞恥心”として大ブレイクした翌年の同調査で初首位を獲得。それから2年が経ったが、今では“良きパパ像”がすっかり定着しているようだ。

 続く2位は、抜群の話術やモノマネでバラエティに欠かせない存在のタレント【関根勤】。出演番組で度々明かされる家庭内のエピソードから「奥さんや娘の事をとっても大事に思っているのが見てとれます」(千葉県/10代/女性)。また、娘・関根麻里の活躍ぶりや友だちのように仲良しな2人の関係性が、良き父である事を実証しているとの声が目立った。3位のタレント【所ジョージ】は、芸能界きっての多趣味の持ち主。“遊び上手”な一面が高評価で「優しくユーモアがあって一緒にいるだけで楽しそう」(神奈川県/20代/男性)と男性からはNo.1の支持を集めた。過去の同アンケートでも必ず上位に登場している2人の言動は、子育てに奮闘する世の男性陣の恰好の手本となるかもしれない。

 そのほか、今回の調査では先月16日、胃がんのため77歳で亡くなった俳優【児玉清】さんが6位に挙がったのが印象的。訃報を受け、紳士で読書家な児玉さんの優しさあふれる人柄がワイドショーで紹介された事で、「あんなにダンディで博識で温厚な父親だったら誇りに思える」(滋賀県/20代/男性)、「本当に素敵な方だった事を痛感しました。自分の父親だったら自慢だと思う」(東京都/20代/女性)と改めて児玉さんの魅力を知ったという声が多数。包容力のある“偉大な父”としての面影は、永遠に消える事はないのだろう。

 若者世代の理想の父親像をリサーチした今回のランキング。TOP10入りした男性有名人の共通点を探っていくと、家族に対する愛情や優しさはもちろんだが、そこにユーモアというキーワードも際立ってくる。ひと昔前までは、“父=厳格”なイメージを持つ人が多かったが、時が流れ現在はいかに子どもと同じ視点に立つ事が出来るか、一緒に楽しむ事が出来るかが、父親に必要な要素として求められているようだ。

【調査概要】
調査時期:2011年5月27日(金)〜6月1日(水)
調査対象:合計800名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代の男女各200名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


◆理想の親子・両親ランキング
下着を贈りたい父親公私両立“ママ有名人”活躍期待の2世タレント



■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部(ランキング販売について)までお願いいたします。


 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。