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2011年05月27日 06時00分
芸歴47年目で初の本格写真集『林家ペー、パー子の爆笑芸能写真館』 
広末涼子&林家ペー(1996年のラジオ収録スタジオ) 

林家ペー、芸歴47年目で初の本格写真集発売 著名人433点収録

 写真家としても知られる漫談家でタレントの林家ペーが27日、芸歴47年目で初の本格写真集『林家ペー、パー子の爆笑芸能写真館』(シンコーミュージック)を発売した。写真集といっても被写体は本人ではなく、1985年より四半世紀にわたってペー&林家パー子夫妻が撮りためた著名人の写真のなかから、選りすぐりの433点を収録。制作期間3年という超大作だ。

 自称「戦場&会場カメラマン」のペー師匠の集大成が登場した。2000年にも『林家ペーの有名人マル秘お宝写真館』を上梓しているが、収録写真はモノクロで点数も少なくフォトエッセー的な扱いだったため、今回が満を持してのお宝放出。有名人の生年月日暗記でも知られるペーだけに、50音順や撮影順ではなく、カレンダー形式で1月から被写体の誕生日別に掲載しているのもペーならでは。

 ペーは1964年に初代林家三平に入門し、1972年に林家パー子と結婚。写真は1985年の『天才・たけしの元気が出るテレビ』の頃から本格的に撮り始め、多いときには年間で36枚撮りフィルム700本(25000枚以上)に及んだという。デジカメ以前で現像とプリント代だけで年200万円を費やし、自宅の家電はすべて大手家電量販店のポイントでまかなった。

 収録された著名人は、妻のパー子はもちろん大橋巨泉、萩本欽一、タモリ、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、島田紳助、ダウンタウンら大御所をはじめ、歌手の北島三郎、和田アキ子、故人の赤塚不二夫さん、南田洋子さん、さらにはデヴィッド・ボウイまでそうそうたる顔ぶれがズラリ。

 ペー自身は「名刺交換じゃないけど、初めて会った相手を撮るのがフレンドシップみたいな」とあっけらかん。いつしかライフワークとなり、「ペーさんならいいか」と撮影を許された人物も数知れず。演出家のテリー伊藤も「カメラを向けることでコミュニケーションができるというか、そういうことを最初にやった人」と賞賛し、「スターの素顔とか無防備な部分が、ペーさんやパー子さんのカメラの前で本当に表れてます」と太鼓判を押している。

 

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