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2011年04月21日 10時00分
日本能率協会『2011年度新入社員 会社や社会に対する意識調査』より 

震災を機に奮起 新入社員の55.9%が「10年後の日本は良くなる」と回答

 2011年度新入社員の55.9%が「10年後の日本は良くなる」と答えていることが、日本能率協会が20日に発表した『会社や社会に対する意識調査』でわかった。“良くなると思う理由”の約3割を東日本大震災に関連した回答が占めたほか、「リーマンショックや震災などでの苦しい状況で入社した私たちは逆境に強い」「俺達の世代が日本の復興を担うので」「私たちが変える!」など、震災を機に奮起する新社会人の決意が多く寄せられた。

 10年後の日本について「良くなる」と答えた55.9%の新社会人から寄せられた自由回答を分類すると、「今後に期待したい、そう思いたい」(121件)、「震災からの復興」(94件)、「日本という国やその国民性」(78件)、「自分たちが頑張るから」(71件)が上位を占めた。なお、同じ質問を上司・先輩に聞いたところ「良くなる」と答えた人は43.5%で、過半数に届かなかった。

 同調査は3月24日〜4月12日、同社の新入社員向けセミナー参加者を対象に実施。新入社員1147人(上司・先輩は715人)が回答を寄せた。




 

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