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2011年03月30日 04時00分
“編集長”として会議に臨む水嶋ヒロ 左手薬指には結婚指輪がキラリ 
編集会議の様子 

水嶋ヒロ、新雑誌編集長に就任 若者向けにライフスタイルを提案

 作家に転向した俳優の水嶋ヒロ(26)が新たな創作活動として、3月31日新創刊のライフスタイル誌『グローバルワーク』の編集長に就任していたことが29日、わかった。『VOGUE NIPPON』『GQ JAPAN』『BRUTUS』などを手がけた斎藤和弘氏を編集顧問に迎え、若者向けにファッションや新たなライフスタイルを提案。水嶋は「ひと言で言うと『良質な雑誌』『記憶に残る雑誌』」と自信をのぞかせ、斎藤氏は「水嶋ヒロのまじめな雑誌」だと表現した。今後も編集長として携わり、3月と9月の年2回刊行していく。

 昨年9月20日に所属事務所を退社するや小説家デビューを電撃発表、本名・齋藤智裕名義による処女作『KAGEROU』(12月20日)は「ポプラ社小説大賞」で4年ぶりに大賞を受賞し累計出荷100万部を突破。さらにその賞金2000万円を辞退して寄付したことも話題に。最近ではGIRL NEXT DOORの新曲「Silent Scream」(3月30日発売)のミュージックビデオの原作と脚本を担当し、役作りで髪を金色に染め上げて自らも出演した。

 そんな水嶋が俳優、作家、脚本家に続く新たな創作活動に選んだのが雑誌編集者だった。ファッションブランド『ローリーズファーム』や『ジーナシス』、雑誌と同名の『グローバルワーク』などを展開するポイント社が発行元として、同ブランドのターゲット層であり「鋭い感性を持つ人」として昨年10月に編集長をオファー。水嶋も単なる広告塔ではなく、誌面に直接関わることを条件に快諾した。

 水嶋は雑誌を「頭の中で思い描いていることや、アンテナをはっていることを、ただ自分の言葉としてではなく、いろいろな人たちの思いが結集した形として世に広められたら、きっとひとつのムーブメント、今までと違ううねりみたいなものを生み出せる」と捉え、11月より実際に編集会議から参加。斎藤氏やアートディレクターの藤本やすし氏らと共に誌面構成を提案し、自らも企画書を直接書いて方向性を模索した。

 社会情勢を踏まえ一旦は創刊を躊躇したという水嶋だが、「新しい価値観やメッセージを、皆様に届ける可能性のことを思いました。たとえほんのわずかであっても、皆様の明るさや前向きさ、そして未来への力に繋がっていくとしたらこれほどありがたいことはありません」とコメント。同誌の売上げをはじめ、同社店舗の3月19日〜5月8日の売上げの一部を義援金として日本赤十字社を通じて寄付する。

 ライフスタイル誌『グローバルワーク』は毎年3月、9月の年2回刊。税込300円で3万部を発行予定。全国のグローバルワーク店舗および一部書店で販売する。

 

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