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2011年02月28日 07時00分
木曜ミステリーシアター『失恋保険〜告らせ屋〜』に出演する(前から)城田優、福田沙紀、古田新太 

城田優、デビュー9年目でドラマ初主演〜恋愛心理を操るミステリー作に挑戦

 俳優の城田優(25)が、4月7日スタートの新ドラマ『四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜』(日本テレビ系 毎週木・後11:58〜)で、デビュー9年目にしてドラマに初主演することが27日、わかった。普段は大学で動物生態学の准教授を務め、ウラでは恋愛に自信を持てない客が高額な“失恋保険”に加入する際、身辺調査を実行する調査員を演じる。現金で“安全な恋愛”を買う、人の脆さを浮き彫りにする恋愛ミステリーに挑戦する城田は「プレッシャーは正直大きいです。でも『座長』なので、その名に恥じない様に頑張ります」と、自身を鼓舞する。

 好きな人がいて、告白したいが振られたらどしよう……。そんな誰でも一度は経験するであろう恋愛の悩みを解消する“失恋保険”。主人公は、最低100万円からの掛け捨て型保険で安心を買う加入者たちを調査し、恋愛心理学を駆使して絶好の告白タイミングをサポートする“告らせ屋”の顔を持つ。また同作は恋愛“ミステリー”の要素も持ち合わせており、死んだ彼女を忘れられない男への恋、芸能人への届かない恋の裏側に潜む心の闇が軸となっていく。

 2003年にミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で俳優デビューした城田は、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(07年/フジテレビ系)で若手イケメン俳優として注目され、翌年ドラマ『ROOKIES』(08年/TBS系)の不良少年役で作品とともにブレイク。だが、キャリアの浅い若手俳優が続々とドラマ主演を務めるなか、城田は二番手どまりだった。この春、9年目にして念願の主役の座を射止めた城田は「一生、連続ドラマの主役を演じる事はないと思っていた」と胸の内を明かし、念願の初座長に気合い十分で臨む。

 同作で城田の相棒的な存在となるのは、神社で巫女のアルバイトをしている女子大生役の女優・福田沙紀。そして失恋保険の仕掛人として元締め的な役割を担うのが、怪優・古田新太演じるゲイの宮司だ。同局がこの春から新設した“木曜ミステリーシアター”の第1弾となる同作で、脚本を務めるのは『黄金の豚 会計検査庁特別調査課』、『キイナ 不可能犯罪捜査官』(同局系)など、人の心理の裏側を読む主人公を描いた作品を手がけてきた山崎淳也氏。今回もまた、斬新な設定、展開が話題を呼びそうだ。


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