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2011年02月18日 11時30分
職場で思わず“バカヤロ―!”と叫びたくなった経験ありませんか? 

【働きビト】職場で“バカヤロ―!”と叫びたくなった瞬間 〜上司と部下、クレイマーなど悲喜交々

■エピソード一覧

 昨日、第一生命保険から会社員の悲哀を詠んだ『第24回 サラリーマン川柳』が発表され、耐えて忍ぶ大人達の姿が大きな話題を集めた。そこで、社会人の常識・非常識から恋愛事情まで、様々な分野でのスタンダードを探るコラム『働きビト』では、過去に職場で「思わず“バカヤロ―!”と叫びたくなった経験は?」という“うさばらし”アンケートを実施。結果は無意味に長引く会議や、やたら生意気な部下と手柄を横取りする上司への不満など、立場が違えばエピソードも千差万別。なかには「コールセンターの仕事で、客に“頭悪いね”と言われた」(北海道/20代/女性)と、モンスター級のクレイマーに出会った悲痛な体験談も届いている。

 最も多かったのは上司へ向けたもので、「上司ごとに言う事が違ったとき。カロリーメイトのCMにもあるけど叫びたくなる」(北海道/30代/男性)と、俳優・田中圭演じる新入社員の姿に共感した人も多いようだ。また、「ITに疎い上司から数時間かかる作業を“一瞬で終わるでしょ”と、分かっている風の口ぶりで言われた」(神奈川県/20代/女性)と、パソコンの操作に関するクレームも多数寄せられている。この他上司からのセクハラも多く「コーヒー入れてと言われた。私はお前の嫁じゃねーよ!」(岡山県/20代/女性)や、果ては「部長に“君の乳首はどこかな〜??”と言われた」(東京都/40代/女性)と、平成の世にして仰天のエピソードが届いた。

 一方、上司だって部下に一言いっておきたいことがあるようで、「デスクの前の後輩がめちゃうるさい時」(東京都/40代/男性)や「部下の態度に“お前がマネージャーか!!”と叫びたくなった」(沖縄県/40代/女性)と、普段の素行や言葉遣いに先輩はピリピリしている様子。そのほか「後輩が遅刻してきたのに何の反省の言葉もなく、さりげなく業務に取り掛かった」(埼玉県/20代/女性)や「こちらが忙しくしているのに、ちっとも気に留めない。むしろ暇そうにしている姿を見かけた時」(京都府/20代/女性)と、社会人としての基本的な常識や気遣いの欠如に怒り心頭といったところ。

 このほか、サービス残業や突然のボーナスカットのお知らせに「今現在、給料が3ヶ月出ていないこと」(東京都/30代/男性)など金銭面での深刻な嘆き節。また、サービス業に従事するのなかで出会うクレイマーや、営業職の経験者なら一度はぶつかるクライアントの無理難題など、いっそのこと“バカヤロ―!”と言ってしまえたらどんなに楽かと感じることは、働き続ける以上常についてまわる。どんな風に乗り越えるのかは自分次第だが、内側に溜めこみ過ぎてしまう前にどこかで吐き出すタイミングや、後になって笑い飛ばせる心の余裕は持っておきたいものだ。

【調査概要】
調査時期:2010年12月24日(金)〜2011年1月5日(水)
調査対象:合計900名(※有職者に限る/自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女各150名)
調査地域:全国





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