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2010年10月22日 10時00分
「しゃべりの達人」で1位に支持された上田晋也 
2位の千原ジュニア(千原兄弟) (c)oriconDD.inc 
3位の土田晃之 (c)oriconDD.inc 

次世代を担う“しゃべりの達人”、1位はくりぃむしちゅー・上田晋也

■調査結果

 お笑いブームといわれて久しいが、この秋からも様々なバラエティ番組がスタートし、ベテラン芸人の司会のもと、さまざまな若手、中堅芸人たちの台頭が目立っている。では、次世代のお笑い界をけん引し、バラエティの顔となる真の実力者とは一体誰なのか? ORICON STYLEでは「面白いと思うしゃべりの達人といえば?」というアンケートを実施したところ、お笑いコンビ・くりぃむしちゅー上田晋也が1位に。バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)を筆頭に、的確なツッコミと同世代の芸人たちと見事な連携プレーで番組を進行する上田に「話を振るのも上手いし、自らいじられキャラにもなれる。ポスト紳助」(兵庫県/20代/女性)と次世代をになう“名司会者”として高評価が集まった。

■司会者としての“べしゃり”に期待された上田、ジュニア、若林

 名司会者としてお笑い界の頂点に立つ大御所芸人たちの“後継者”として1位に挙がった上田晋也。バラエティ番組の司会から、女優や俳優を迎えたトーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)のMCまでこなす、ふり幅を持った進行ぶりに「司会ぶりやツッコミの言葉のチョイスが半端なく面白い」(福岡県/10代/女性)、「語いも豊富で、相手を傷つける言葉と笑いを誘う言葉の線引きがしっかりしている」(東京都/20代/男性)など称賛の声。同世代の芸人の中では司会者としてポジションを確立している。

 2位には上田同様、バラエティで先輩、後輩芸人を見事に仕切っていく【千原ジュニア】(千原兄弟)がランクイン。緩急をつけたオチへの話術が「必ず笑ってしまう。そして、もっと続きが聞きたくなる」(大阪府/20代/女性)と、多くの視聴者の耳を巧みに惹きつけている。そして、TOP10内最年少はオードリー若林正恭】。個性的な相方・春日俊彰とのズレ漫才をはじめ、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などトーク番組で見せる落ち着いたトーク運びは抜群。「空気を読んで司会をしそうなイメージ」(千葉県/20代/男性)と、今後司会業での活躍も期待されている。

■完成した個性派キャラはトーク番組で不可欠な存在

 番組の進行役とは違い“この人がいれば番組が盛り上がる”と、しゃべりの才能と個性的なキャラクターが“笑い”を生み出すという安定感が支持され、上位に食い込んだのは3位【土田晃之】、4位【小杉竜一】(ブラックマヨネーズ)だ。土田には『アメトーーク!』の家電芸人などで登場した際、マニアックさと客観性を備えたバランスのよいトークが「自分ばかりではなく、引く事もできる。周りがよく見えている感じ」(福岡県/20代/男性)と支持。小杉は、ツッコミの語いの豊富さ、切れとスピードで高順位をマーク。「ツッコミの的確さと自らもボケられ、幅が広い」(岐阜県/20代/女性)と、自虐系のネタを武器とした“いじられ芸”でもずば抜けた実力を持つ。

 この他にも7位には上田の相方【有田哲平】、8位には毒気たっぷりな辛口トークを得意とする【有吉弘行】、また独自の擬音を駆使し臨場感たっぷりな“すべらない話”を披露する【宮川大輔】も10位に登場。年末、年始にむけてバラエティでは特番が続々組まれ、若手からベテランまでが一斉に1つの番組でそのスキルをぶつけあうことに。人気先行型だけでは生き残れないお笑いの世界で、真の実力者として手腕を振るうのは一体どのタイプか? 見どころのひとつとなりそうだ。

【調査概要】
調査時期:2010年9月6日(月)〜9月9日(木)
調査対象:合計800名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代・20代の男女。※お笑いに関心のある方)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査




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