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2010年07月05日 06時00分
ガチャピン・ムック withはんにゃ (C)ORICON DD inc. 
練習にも気合が入る (C)ORICON DD inc. 
手取り足取り熱心な指導をするはんにゃ・金田哲(中央) (C)ORICON DD inc. 

ガチャピン&ムックがコント初挑戦 はんにゃ指導で『LIVE STAND』出演

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 人気キャラクターのガチャピンとムックが、お笑いコンビ・はんにゃとコラボレーションユニット「ガチャピン・ムック withはんにゃ」を結成し、お笑いフェス『LIVE STAND 2010』の19日公演でコントに初挑戦することが4日、わかった。千葉・幕張メッセ内のCONA-MONステージで2万人を前にネタを披露する。この日は初顔合わせとなった金田哲から熱心な指導を受け、はんにゃのネタ“ズクダンズンブンゲーム”などの動きを練習。二人は「2万人の前に立つのはすごいドキドキ。困ったら任せる!」と声を揃え、笑いの行方を金田に託した。

 これまでスキューバダイビングやフリークライミングなどさまざまなチャレンジを実現させてきたガチャピンが、今度は笑いを追求する。過去、イベントのステージで“漫才のまねっこ”程度のネタは披露したことがあるというものの、本格的なお笑いイベントでのコントは初めて。はんにゃとのコラボには「声をかけてもらって嬉しい」と喜んだが、金田の指導は「優しいようで意外とキツかった」と本音もポロリ。“ダブルボケでダブルツッコミ”という2人の芸風を生かし、相方・川島章良が仕切る「3人ボケ」で勝負をかける。

 本番に向け「猛練習してる」という先生役の金田は、「物心ついた頃からいつも観ていて昔は大きいと思っていたけど、並んでみるとかなり(自分も)成長したんだなと思う。ガチャピンより身長が高いって驚き。でもムックはやっぱでかい!」と感慨深い様子。「お笑い(芸歴)で言ったら今いくよ・くるよ師匠の域」という2人とのコラボには「ついにガチャピン・ムックと並んでやれるようになったかと。むちゃくちゃ嬉しい」と少年のような目を輝かせた。

 しかし今回の企画での金田は指導者の立場。「ムックがまるでできてない。キレがもうちょっとほしいところ」と動きにダメ出ししたが、ガチャピンには「身体能力が高くてアスリート並だからキレが全然違う」と絶賛した。本番では川島が加わり4人ユニットとなるが、稽古では「ガチャピン・ムックのオリジナリティある動きも難しいし、特訓中。普通に会話しながら手取り足取りで、時には『違うだろ』ってキツイ語尾になったりピリピリするときも」。それでも川島よりは「全然覚えがいい。2万人全員笑わす自身はある」と自信をのぞかせた。

 身体を使っての多彩な動きで笑わせることが多い金田は、自身のお笑いスタイルの根底にはガチャピンがあるのかもしれないと自問し、「本能的にガチャピンを見ていたというのはある」。またムックにも「相方に求めたのはその感じ。川島くんははんにゃでいうムック。(はんにゃの原型は)そこだったのかも」とルーツを辿って笑いを誘った。

 ガチャピンとムックは「はんにゃのビデオを観て」数日間の自主練習を積んだが、イベント開催13日前に初めて顔を合わせて合同練習をようやく開始。ほかにコラボしたい芸人がいるかと問われると、ムックは「いない」と即座に否定したものの、ガチャピンは腕を組んで悩み出してしまった。細かいネタづくりも今からと時間がないなかで“永遠の5歳児”が2万人という大観衆を前にどこまで完成度を高めてくるかが注目される。

 『LIVE STAND 2010』は千葉・幕張メッセ国際展示場4〜8ホールにて17日(土)〜19日(月・祝)に開催。「ガチャピン・ムック withはんにゃ」は19日午後5時半よりCONA-MONステージに登場する。


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