ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2010年05月19日 07時00分
フジテレビの木曜10時枠ドラマ『GOLD(仮)』で主演する天海祐希 

天海祐希、野島伸司と初タッグで“熱血ママ” 究極の家族愛を描く

■その他の写真ニュースはこちら

 女優・天海祐希が7月スタートの新ドラマ『GOLD(仮)』(フジテレビ系 木曜・午後10時)で、『101回目のプロポーズ』『プライド』(同局系)など数々のヒット作品を世に送り出してきた脚本家・野島伸司氏と初のタッグを組むことがわかった。少子化、ゆとり教育、格差など多くの問題を抱える現代に喝を入れる“究極の家族愛”を描く史上最強のホームドラマになるという。野島氏との初コンビに天海は「この7月、私、天海祐希は、野島伸司さんの描かれる世界に飛び込みます!」と意欲面々。すでに中盤までの台本の準備稿を読んでおり、「ページをめくれば、野島さんの想いが溢れており、これから演じて行く女性の人生に私自身どっぷりはまっている毎日で、わくわくしています」と“野島ワールド”参加への喜びを明かしている。

 天海が演じるのは、都内に巨大なスポーツジムを所有し、エステまで経営するというカリスマ美容研究家であり、バリバリのセレブの早乙女悠里。実は彼女、アニメ『巨人の星』(日本テレビ系)の星一徹をしのぐ独自の教育論を持ち、子供たちにオリンピックの金メダルを獲らせることを至上命題として生きてきた。自分のDNAに欠けた部分を補うための“計算”からレスリングの金メダリストと結婚し、最高の遺伝子を持つ4人の子供をもうけた後、即別居。育児のためなら、仕事がどんなに忙しくても食事と掃除だけは必ず自分で行う信念を持ち、子供たちを心体ともに美しい“ビーチャイ”(=ビューティフル・チャイルド)にすべく教育。長男は水泳、次男は陸上、長女は高飛び込みでそれぞれロンドン五輪の候補選手にまで育て上げたという“究極の母親”を天海が演じる。

 脚本を担当するのは『ひとつ屋根の下』で、フジテレビ連続ドラマ史上最高の視聴率37.8%を記録している野島氏。パート2終了から13年が過ぎ、少子化、ゆとり教育、格差など家族の間にかつてない問題が山積する現代社会の危機的状況を打破すべく、同作で“史上最強のホームドラマ”を目指す。東康之プロデューサーは「ついに実現した天海祐希さんと野島伸司さんのドリームコンビで夏ドラマの『GOLD(=金メダル)』を狙います! 家族とは? 子育てとは? “少子化”“ゆとり教育”“格差”で混迷する日本を打破する究極のホームドラマをお送りします」と自信をのぞかせた。

 昨年ヒットした『BOSS』(同局系)では“究極の上司”を演じ、今回は“究極の母親”役に挑戦する天海。「今回は、家族のお話です。4人の子供も仕事も持ち、一つの大きな志も持つ女性を演じます。しっかりとした思想、意見、洞察力、観察眼、行動力を持ち、スポーツで鍛えた精神力で様々な問題にぶつかって行きます」と演じる悠里を説明。時に高圧的で、時にお茶目で、ミステリアスな部分もある悠里だが、「強いばかりではなく、そうなっていった背景も段々とわかっていく」という。さらに「登場人物、それぞれが深く描かれており、観てくださる方にもそれぞれの立場からご自分を投影し、楽しんで頂けるのではないでしょうか? ぜひ、沢山の方に観て頂けたら、嬉しいです」と視聴者にメッセージを送った。

 天海は、宝塚歌劇団の元月組男役トップスター。1995年に宝塚を退団し、以降、映画、ドラマに進出。『離婚弁護士』(フジテレビ系)、『女王の教室』(日本テレビ系)、『Around40〜注文の多いオンナたち〜』(TBS系)など主演したドラマが次々にヒット。“視聴率女王”として知られている。


◆関連ニュース ドラマフジテレビ


★編集部が選んだ月間ニュースランキングで旬の話題をチェック!  

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。