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2010年04月26日 06時00分
主演を務める上地雄輔 (C)関西テレビ 
原作の続編『新・逃亡弁護士 成田誠』の連載が始まる『月刊スピリッツ』(小学館) 

上地雄輔、熱血弁護士役で民放連ドラ初主演!!

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 俳優の上地雄輔が、7月スタートの新ドラマ『逃亡弁護士 成田誠』(フジテレビ系 火曜曜・午後10時)で芸暦11年目にして民放連ドラ初主演を果たすことが25日、わかった。無実の罪を着せられ、全国指名手配犯となりながらも、自ら真犯人を追う弁護士・成田誠を演じる上地は「主人公の弁護士・成田誠は正義感の強い人間、ただ簡単にまっすぐな人間として片付けてしまうのはもったいないなと思うので、(逃亡の辛さなど)影の部分を出していけたらと思います」と役作りへの意欲を明かしている。

 『週刊ヤングサンデー』(小学館)にて連載されていた作画・高田優、原案・剛英城の同名マンガのドラマ化となる今作。バラエティ、ドラマ、歌手活動など多方面で活躍する上地が11年のキャリアを経て初主演に挑む。上地が演じる成田は、若手弁護士として順風満帆な生活を送っていたが、突然、身に覚えのない恩師殺し、放火、横領の罪に問われ、絶対絶命の危機に直面する。

 弁護士ゆえに“冤罪”の怖さを知っており、最悪の場合、極刑になることに気づいた成田は、その真犯人を突き止めるため、任意の取り調べ中に逃走。名前を偽り、姿を変えて逃亡しながらも、困っている人を放っておけない成田は、法律知識を駆使し、弱者の味方となっていくヒューマンサスペンスだ。

 上地は、「成田誠も、“逃げているのではなく、真実を追っている”という意味を自分に言い聞かせて自分と闘っている。それはきっと、職業に関わらず働いている人なら、みんなが思っていることだと思う」と成田を分析。さらに「日々、誰しも持っている心の揺れ動き、不安、正義、自分の弱さなど、自分の持っている物を葛藤の天秤にかけ、必死に負けないように保っていくというのは、学生もおじいちゃんも誰もが同じだと思うので、そこをうまく表現できればと思っています」と演技プランを語った。

 また成田の恩師の娘で、ほのかに成田に好意を抱いていた週刊誌の新人記者・二ノ宮絵美役に石原さとみが出演。ジャーナリストとして、成田を見つけ出そうと奔走していく。成田の行方を追う検察事務官・三枝亮子役に矢田亜希子が起用される。

 上地は1999年にドラマ『L×I×V×E』(TBS系)で俳優デビュー。2007年クイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)で人気を獲得し、つるの剛士、野久保直樹とユニット・羞恥心を結成し、2008年4月に歌手デビュー。2009年3月には、遊助名義でソロデビュー。俳優としては『セレブと貧乏太郎』(フジテレビ系)、『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』(日本テレビ系)など話題作に次々と出演している。


 遊助


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