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2010年04月02日 18時00分
武田鉄矢 (C)ORICON DD inc. 
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武田“海舟”が福山“龍馬”に「ジェラシー」 『龍馬伝』新キャストに原田泰造ら

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 俳優の武田鉄矢が2日、都内で行われた福山雅治主演のNHK大河ドラマ『龍馬伝』の会見に出席した。大の坂本龍馬好きとして知られ、勝海舟を演じる武田は「悔しいけれど、“福山龍馬”の後の龍馬像は出来難いのでは? 僕もジェラシーを感じつつ見惚れています。美青年にはかなわないや」と舌を巻きつつ、「私が龍馬を育てます」と龍馬から“先生”と呼ばれる海舟の視点で意気込みを語った。また、併せて新キャスト5名が発表され、新選組局長の近藤勇役をお笑いトリオ・ネプチューン原田泰造、長崎の商人・大浦慶役を余貴美子が演じる。

 一度口火を切ると話が止まらず、龍馬への思い入れをあらわにした武田は「福山龍馬と対面して、『先生』と呼ばれただけで嬉しくて涙出そうになった。感動の日々です」と感無量といった様子。さらに過去に演じてきた自身の役柄を引き合いに「中学生に出会えば金八先生と呼ばれ、人間ドックに行けば看護士からは洪庵先生と呼ばれ、龍馬からは先生と呼ばれる。私の先生商売に悔いはございません!」と言い切った。

 同作に賭ける思いが人一倍強い武田は、時折「(共演女優が)美女ばっかりでいいよな。もう1回龍馬やりてぇ〜」と本音もチラリ。それでも「オール フォア福山龍馬を願い、やっています。私は勝海舟を演じるのではなく、“龍馬の海舟”を演じています」とキッパリ。ただ「福山さんはあんまり私に近寄ってこないんです。龍馬の話を聞くのがうっとうしいのかな? 彼は彼なりの龍馬像を持っているしなぁ。受講生が少ないんですよ」と“武田塾”の現況を寂しげに明かしていた。

 原田と余のほか新キャストとして、近藤勇と共に新選組を組織する土方歳三役に松田悟志、若くして天然理心流の塾頭になる剣術の天才・沖田総司を栩原楽人(とちはららくと)が務め、共に大河ドラマ初出演となる。また、大泉洋演じる近藤長次郎の妻・お徳役として酒井若菜が出演することが発表された。余演じる大浦は、日本で初めてお茶の輸出貿易を行い巨万の富を得た大商人で、龍馬ら幕末志士たちの活動を物心両面で支えていく。

 今月4日放送の第14回から突入する第2部では、勝や龍馬の伴侶となるお龍(真木よう子)との出会いや海軍創設までの奔走が描かれる。『龍馬伝』は、毎週日曜午後8時より放送中。

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 武田鉄矢海援隊福山雅治

 

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