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2010年03月16日 19時15分
南海キャンディーズのしずちゃん (C)ORICON DD inc. 
諭吉(中央)のフォトエッセイ『ぼく、長女です。』出版記念イベントにゲスト出演した稲垣早希(左)と南海キャンディーズのしずちゃん(右) (C)ORICON DD inc. 

南キャンしずちゃん、吉本初の“おなべタレント”にエール

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 お笑いコンビ・南海キャンディーズ山崎静代が16日、都内で行われた、同じ所属事務所(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)が初めて“おなべタレント”として売り出す諭吉の著書『ぼく、長女です。』の発売記念イベントに、応援サポーターとして駆けつけた。女子ボクシングで2012年のロンドン五輪を目指すべく奮闘中のしずちゃんは「綺麗と思ったし、実際会ったら男の子でした!(相方の)山ちゃんとは比べものにもならない」とうっとり。自身も幼い頃から「戦いたいので、男の子になりたい」という気持ちがあったといい「今でも男の筋肉を見ると、自分もそうなりたいと思ってしまう」とポツリ。五輪については「まだそんなレベルじゃないけど頑張りたい」とした。

 性同一性障害を抱える諭吉は、物心がついた頃から「目で追うのは女性」だったといい、ハッキリ自分が男だと自覚したのは「高校時代に異性と交際してから。やっぱり、男の子から告白されることに抵抗があったし、女性とつき合うほうがいいですね」。これまでの人生では「家族や友人にカモフラージュで女の子らしくするのがしんどかった」と告白。最後には「僕らみたいな人をもっともっと認知していただければと思います」と真剣に語っていたが、好きな女性を問われると「広末涼子さん!会ったら鼻の下が伸びる〜」。

 イベントでは、山崎と共に駆けつけた“コスプレ芸人”で知られる桜の稲垣早希も「最初はジュノンボーイと思った。私も学生時代、オタクを隠して彼氏と交際していて、彼が部屋に来たら慌ててフィギュアを隠したり…彼を見ていて自分が恥ずかしくなったし、尊敬する部分もありますね」と感想を語り笑顔で応援していた。

 

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